[Financial Express]フロリダ、3月31日(AFP):NASAは早ければ水曜日にも、史上初の女性、初の有色人種、そして初の非アメリカ人を月周回飛行に送り出すという歴史的な偉業を成し遂げる準備を整えている。
カナダ人のジェレミー・ハンセンは4人からなる乗組員の1人であり、同じくカナダ出身の宇宙飛行士ジョシュア・クトリクはこれを「非常に大きな出来事」と評した。
伝統的なロイヤルブルーのフライトスーツを身に着けたクトリクは、現在国際宇宙ステーションへのミッションに向けて訓練中だが、4月1日にも打ち上げられる可能性のある同僚を応援するため、フロリダ州のケネディ宇宙センターを訪れた。
AFP通信のインタビューで、クトリク氏はアメリカの宇宙探査におけるこの新たな章の意義について語った。
これは大変なことです。カナダ初の月探査ミッションであるだけでなく、アメリカ人だけの乗組員ではない世界初のミッションなのです。ですから、カナダにとって非常に大きな出来事です。とても興奮していますし、誇りに思います。
ジェレミーは素晴らしい友人であり、素晴らしい宇宙飛行士であり、カナダの素晴らしい大使でもある。彼がこの任務に挑戦するのを見るのが本当に楽しみだ。
カナダがこのミッションへの参加に招待されたのは偶然ではありません。NASAがカナダのこれまでの実績を高く評価しているからこそ、このような機会に恵まれたのです。そのことにとても興奮していますし、今この瞬間、カナダ人であることをさらに誇りに思います。
カナダは、人類の宇宙探査の歴史のほとんどにおいて、アメリカ合衆国とパートナーシップを築いてきました。スペースシャトル計画から始まり、80年代には宇宙飛行士を宇宙へ送り出し、宇宙ステーションの建設にも貢献しました。そして、私たちが今こうして話している間にも、宇宙ステーションを運用している一連のロボットシステムを設計・構築したのも私たちです。
特にアルテミス計画に関しては、月への再着陸という構想において、米国に加わった最初の国となった。
Bangladesh News/Financial Express 20260401
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/historic-moon-mission-could-take-off-today-1774975275/?date=01-04-2026
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