インド絵画が記録的な1790万ドルで落札

[Financial Express]ムンバイ、4月2日(AFP):19世紀の著名な画家ラジャ・ラヴィ・ヴァルマによるインドの油絵が、ムンバイのオークションで1790万ドルという記録的な価格で落札された。これは、近代インド美術作品としては史上最高額となる。

ムンバイを拠点とするオークションハウス、サフランアートによると、ヒンドゥー教の神クリシュナが母親のヤショーダが牛の乳搾りをしている様子を描いた絵画「ヤショーダとクリシュナ」は、世界中のオークションで落札されたヴァルマ作品の中で最高額を記録したという。

その油絵は水曜日にオークションに出品され、860万ドルから1290万ドルという予想価格をはるかに上回る価格で落札された。

「これは…世界中のオークションで落札されたインド人アーティストの作品の中で、最高額の作品です」とサフランアートは述べた。

タイムズ・オブ・インディア紙によると、この絵画は実業家でワクチン業界の大物であるサイラス・プーナワラ氏によって購入されたという。

「この国宝は定期的に一般公開されるに値する」とプーナワラ氏は同紙に語り、「そのために尽力する」と付け加えた。


Bangladesh News/Financial Express 20260403
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/indian-painting-sells-for-record-179-million-1775151414/?date=03-04-2026