[Financial Express]マドリード、4月12日(ロイター):ガザ地区のパレスチナ人への人道支援物資を積んだ2番目の船団が、イスラエルの封鎖を突破するため、日曜日にスペインのバルセロナ港を出港する予定だ。
約30隻の船が、医療援助物資やその他の物資を積んで地中海の港湾都市を出港し、グローバル・スムード船団を結成する予定で、パレスチナに向かう航路沿いにはさらに多くの船が合流すると見込まれている。
昨年10月、イスラエル軍は、同じ団体が編成した約40隻のボートが封鎖されたガザ地区に到達しようとした際にこれを阻止し、スウェーデンの活動家グレタ・トゥーンベリ氏とその他450人以上の参加者を逮捕した。
ガザ地区への全てのアクセスを管理するイスラエルは、200万人を超える住民への物資供給を差し控えていることを否定している。しかし、パレスチナ側と国際援助機関は、10月に合意された停戦協定で援助の増額が約束されたにもかかわらず、ガザ地区に届く物資は依然として不十分だと述べている。
テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」に出演した俳優で、救援船団を支援しているものの自身は参加していないリアム・カニンガムはロイター通信に対し、「これらの船に積まれた援助物資は、たとえ1キログラムであっても無駄だ。なぜなら、船に乗っている人々は皆、同胞を助けるために自分の時間を割いているが、それは政府が法的に義務付けられていることをしているに過ぎないからだ」と語った。
世界保健機関(WHO)は、武力紛争時であっても、各国は国際人道法に基づき、人々が安全に医療を受けられるようにする義務があると述べている。
Bangladesh News/Financial Express 20260413
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/gaza-aid-flotilla-aims-to-break-israeli-blockade-1776008203/?date=13-04-2026
関連