[Financial Express]ダマスカス、4月16日(AFP):シリアは木曜日、イスラム国に対する米国主導の国際連合軍が撤退した後、北東部のハサカ県にある軍事基地を制圧したと発表した。
国営通信社SANAが伝えた国防省の声明によると、シリア軍は「国際連合軍の撤退後、カスラク空軍基地を制圧した」とのことだ。
シリアのクルド人、数十年にわたる疎外を経て市民権登録へ
シリア北東部のカミシリにあるスポーツスタジアムの満員のホールで、フィラス・アフマドは、数十人のクルド人のうちの一人として市民権の申請を待っていた。少数民族であるクルド人の多くは、何十年もの間、市民権の申請を禁じられていた。
先週以来、物議を醸した1962年の国勢調査以来無国籍状態にある「未登録」のクルド人たちが、内務省の指示に基づき、市民権を申請するためにシリア各地の登録センターに殺到している。
「市民権を持たない者は、死んだも同然だ」と、49歳のアフマド氏はAFP通信に語った。
「自分の子供や家を自分たちの名義で登録できないなんて、想像してみてください」と彼は言い、「祖父は市民権を持っていなかったため、私たちはそれ以来ずっと公的な書類なしで生活してきました」と付け加えた。
長蛇の列に面したテーブルの上には、登録用紙が個人の写真や古い書類とともに散乱しており、政府職員がデータの記録を行っていた。
この新たな措置は、シリアのアフメド・アル=シャラー大統領が1月に発令した、数十年間未登録だった者を含む、国内に居住するクルド人に市民権を付与する政令に続くものである。
また、クルド人の文化的権利と言語的権利を明記し、クルド語を国語として認めている。
Bangladesh News/Financial Express 20260417
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/syria-takes-over-northeast-base-after-international-coalition-pullout-1776358103/?date=17-04-2026
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