24時間以内に8人の子供が死亡

[Financial Express]保健当局は日曜日、過去24時間で少なくとも8人の子供が麻疹または麻疹に似た症状で死亡し、そのうち1人は麻疹と診断されたため、死者総数は259人になったと発表した。

保健サービス総局(DGHS)によると、死亡者総数のうち、43人は今年3月15日以降に記録された麻疹の確定症例だった。

死者数が最も多かったのはダッカ管区で102人、次いでラジシャヒ管区が68人だった。

過去24時間で、新たに143件の麻疹確定症例が記録され、さらに1,421件の麻疹様症状の新規感染が報告された。

そのうち959人の患者が全国の病院に入院した。

同時期に、入院患者数が最も多かったのはダッカで404人、最も少なかったのはラングプールで8人だった。

3月中旬以降、同国では麻疹の疑い例が合計32,208件記録されており、そのうち4,603件が感染確定例となっている。

一方、保健省は、4月5日以降、2つの別々の予防接種キャンペーンを通じて850万人の子供たちがワクチン接種を受けたと発表した。

麻疹は、あらゆる年齢層の人々に影響を与える非常に感染力の強い急性ウイルス性疾患であり、世界中の幼児の主要な死因の一つであり続けている。

この病気は通常は軽度から中等度の重症度であるが、肺炎、下痢、二次的な耳の感染症、脳炎、失明、そして死に至るなどの深刻な合併症を引き起こす可能性がある。

世界保健機関(WHO)によると、バングラデシュは今回の流行以前に、麻疹撲滅に向けて大きな進歩を遂げていた。

しかし、2024年から2025年にかけて全国的にワクチンが不足したことで、感染しやすい子供の数が増加し、感染の再拡大につながった。

WHOはまた、麻疹が東南アジア地域全体で依然として風土病として蔓延していることを指摘した。

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Bangladesh News/Financial Express 20260427
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