ミャンマーで1万1000カラットの巨大なルビーが発見される

[Financial Express]ミャンマー、ヤンゴン、5月8日(AFP):ミャンマーで1万1000カラットの巨大なルビーが発見されたと、国営メディアが金曜日に報じた。これは、貴重な宝石で有名な同国でこれまでに見つかったルビーの中でも最大級のものとなる。

クーデターの指導者から大統領に転身したミン・アウン・フライン氏は、国営紙「グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマー」の一面記事で、自身のオフィスで2.2キログラム(4.8ポンド)の岩を調べている写真が掲載された。

モゴク地域で発掘されたこのルビーは、「非常に大きく、希少で、発見が困難だった」と、新たに樹立された軍事政権は声明で述べた。

「この巨大なルビーは、紫がかった赤色に黄色みがかった色合いをしており、高品質なカラーグレードを持つとされています」と付け加えた。

政府は、今回発見された石は1996年に同じ地域で発見された21,450カラットのルビーよりは小さいものの、「色、透明度、そして全体的な品質が優れているため」より価値が高いと述べたが、具体的な金額は明らかにしなかった。

皇帝、王、そして軍閥たちは、マンダレー地方のモゴク渓谷を巡って長年争いを繰り広げてきた。そこには、独特の「鳩の血」と呼ばれる石が隠されている。


Bangladesh News/Financial Express 20260509
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-commodities/massive-11000-carat-ruby-discovered-in-myanmar-1778258080/?date=09-05-2026