[Financial Express]ロイター通信によると、アラブ首長国連邦の原子力発電所が攻撃を受け、サウジアラビアがドローン3機を迎撃したと発表したことを受け、月曜日の早朝取引で湾岸諸国の株式市場は下落した。
アラブ首長国連邦国防省は、攻撃の出所を調査しており、ドローン2機を迎撃したと発表した。3機目はバラカ施設付近に着弾したという。同省は、ドローンは「西側の国境」から発射されたと述べたが、詳細は明らかにしなかった。
サウジアラビアは、迎撃した3機のドローンはイラク領空から侵入したと述べ、主権と安全保障を侵害するいかなる試みに対しても必要な措置を講じると警告した。
イランに対する米イスラエル間の戦争終結に向けた取り組みが停滞したとの見方を受け、アジア市場全体が売り込まれる中で、原油価格は2週間ぶりの高値に急騰した。トランプ米大統領はイランに対し「迅速な」行動を警告し、軍事的な選択肢について協議するとみられている。
ドバイでは、主要株価指数が1.2%下落し、優良デベロッパーのエマール・プロパティーズが2.2%、エミレーツNBDが1.3%、格安航空会社のエア・アラビアが3.1%それぞれ下落した。アブダビでは、指数が1.1%下落し、アブダビ・イスラム銀行が1.7%下落した。サウジアラビアのベンチマーク指数は0.1%下落し、5営業日連続の下落となる見込みだ。
カタールの主要株価指数は0.9%下落し、地域最大の銀行であるカタール国立銀行は0.9%下落、カタール・イスラム銀行は1.1%下落した。
Bangladesh News/Financial Express 20260519
https://today.thefinancialexpress.com.bd/stock-corporate/gulf-equities-tumble-as-drone-strike-hits-uae-nuclear-plant-1779121632/?date=19-05-2026
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