[Financial Express]ベッドニュース24の報道によると、アラブ首長国連邦のフジャイラ港から10万トンの原油を積んだ石油タンカー「MTフォッシル」が、チッタゴン港の外港に到着した。
石油を小型の船舶に移し替える作業(はしけ作業)は、金曜日の午前10時30分頃に始まった。
タンカーは木曜日の夜、港近くのクトゥブディア沖合停泊地に到着した。
国営石油精製会社イースタン・リファイナリーPLCのマネージングディレクター、ムハマド・シャリフ・ハスナット氏はベッドニュース24に対し、「MTフォッシル号は昨夜クトゥブディア沖合停泊地に到着した。石油の荷揚げ作業は今朝開始された」と語った。
MTフォッシル号は、チッタゴン行きの貨物を積んで5月11日にフジャイラ港を出港した。
イースタン製油所の操業・計画担当ゼネラルマネージャー、ムハマド・モスタフィズル・ラフマン氏は、「船舶が夜間に到着した後、はしけによる荷揚げ作業が開始されました。すべての原油を荷揚げするには、25隻から26隻程度のはしけが必要になるでしょう」と述べた。
「この船舶から積み出された原油はすべて、今後8日から10日以内にイースタン製油所に到着する見込みです。」
サウジアラビアのヤンブー港から10万トンの原油を積んだ別のタンカー、MTナインミア号は、5月6日にクトゥブディア水路に到着した。
イラン・イラク戦争とそれに伴う西アジア諸国の不安定化、そしてホルムズ海峡の閉鎖により、バングラデシュへの原油輸入は2月18日から停止されたままとなっている。
そのため原油不足が発生し、4月14日から国内唯一の国営製油所である東部製油所の精製作業は「ほぼ完全に停止」した。
MTナインミアの到着後、5月8日朝から本格的な生産が再開された。
Bangladesh News/Financial Express 20260523
https://today.thefinancialexpress.com.bd/last-page/uae-tanker-with-crude-oil-arrives-at-ctg-port-1779470472/?date=23-05-2026
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