1日の死者数が再び過去最多の17人に達する

[Financial Express]月曜午前8時までの過去24時間で、麻疹および麻疹様症状で死亡した子どもは17人に上り、3月中旬以降の確定および疑いのある死亡者総数は545人となった。

バングラデシュ保健総局(DGHS)のデータによると、5月4日にも麻疹による死者数が17人と、同数を記録した。

死亡者総数のうち、231人がダッカで報告された。死亡者数が多いのは、医療システムが中央集権化されているためである。患者は高度な治療と、未成年者の場合は生命維持のために、急いでダッカへ搬送されなければならない。

保健総局(DGHS)はまた、この期間中に新たに1,200件の感染疑い例と確定例を記録し、全国の感染疑い例の総数は64,940件、確定例の総数は8,719件となった。

国内で急速に拡大している麻疹の流行を受け、保健家族福祉省は4月5日から、生後6ヶ月から5歳までの子供を対象とした麻疹・風疹混合ワクチンの緊急接種キャンペーンを実施している。

保健省によると、政府は4月以降、すでに1843万人の子どもにワクチン接種を実施しており、接種対象者がいなくなるまで予防接種プログラムを継続する予定だという。麻疹は感染力の強いウイルス性疾患で、あらゆる年齢層の人に感染し、世界中の幼児の死亡原因の上位を占めている。通常は軽症か中等症の病気である。

しかし、麻疹は肺炎、下痢、二次的な耳の感染症、脳炎、失明、そして死に至るなどの合併症を引き起こす可能性がある。

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Bangladesh News/Financial Express 20260526
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