[Financial Express]テヘラン、6月16日(AFP):イランは火曜日、核開発計画と制裁緩和に関する米国との協議が今週後半にも開始される見込みだと述べた。一方、ドナルド・トランプ米大統領がホルムズ海峡の再開を発表したことで、原油価格は急落した。
関係者によると、米国とイスラエルによるイランへの攻撃をきっかけに始まった約4カ月に及ぶ戦争を終結させるための覚書が正式に署名されてから60日以内に、最終合意に向けた交渉が行われる予定だという。
イランのアッバス・アラグチ外相は、「おそらく金曜日に、場所は未定だが、イランと米国の間で最終合意を目指す新たな交渉が開始されるだろう」と述べた。
「最終合意では、核問題と制裁解除に関する決定が下されるだろう。」
イランのマジッド・タフト・ラバンチ外務次官によると、イランの首席交渉官であるモハマド・バゲル・ガリバフ氏がスイスでの調印式に出席する予定で、ベルン政府は調印式はルツェルン湖を見下ろす高級リゾート地ブルゲンシュトックで行われると発表した。
スイス外務省はAFP通信に対し、山腹の会場は「パキスタンとカタールの仲介者、そして米国とイランによって提案された」と述べた。
米国側からはJD・ヴァンス副大統領が出席する予定で、トランプ大統領も出席する可能性があると述べた。
こうした動きは、トランプ大統領が、重要なホルムズ海峡の石油・ガス輸送ルートに対するイランの封鎖を金曜日までに完全に解除すると発言した後に起こったもので、これは世界経済にとって大きな追い風となるだろう。
「石油を満載した多くの船がホルムズ海峡から出航し始めている」とトランプ大統領は月曜日に述べた。
ホルムズ海峡再開への楽観的な見方から、国際的な指標となる北海ブレント原油の価格は1バレル80ドルを下回り、3カ月ぶりの安値をつけた。
Bangladesh News/Financial Express 20260617
https://today.thefinancialexpress.com.bd/first-page/iran-says-talks-on-final-us-deal-to-begin-this-week-1781632230/?date=17-06-2026
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