コンゴのエボラ出血熱感染者数は956人に増加、うち死者は247人

コンゴのエボラ出血熱感染者数は956人に増加、うち死者は247人
[Financial Express]キンシャサ、6月21日(アラブニュース):コンゴ民主共和国は21日、国内のエボラ出血熱の確定症例数が956人に増加し、うち247人が死亡したと発表した。21日(金)時点では、確定症例数は933人、死亡者数は245人だった。

コンゴ北東部の避難民キャンプでは、5月初旬以降、少なくとも30人が死亡した。キャンプ関係者によると、この死亡率は前例のないもので、中にはエボラ出血熱で死亡したと確認された人もおり、同地域でエボラ出血熱が急速に拡大している可能性を示している。

コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱流行の中心地であるブニアのキゴンゼ難民キャンプでは、患者やその親族が木曜日まで検査を拒否していたため、すべての死亡原因を確認することは不可能だったと、キャンプの広報担当者と援助団体カリタスが述べた。

しかし、全員に頭痛、発熱、嘔吐などのエボラ出血熱に関連する症状が見られたと、キャンプの広報担当者、遺族の父親、3人の援助関係者、市民社会のリーダーがロイター通信に語った。

「以前はこんな風に人が亡くなることはなかった」と、キャンプの広報担当者デジレ・グロディア・バピ氏はロイター通信に語った。1万5000人以上の住民を抱えるキゴンゼでの死者発生は、コンゴ東部の500万人を超える避難民の間でエボラウイルスが気づかれずに蔓延しているのではないかという懸念を高めている。検査への抵抗が、極めて限られた衛生対策によってもたらされる課題をさらに悪化させている。


Bangladesh News/Financial Express 20260622
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/congos-ebola-cases-rise-to-956-including-247-deaths-1782056965/?date=22-06-2026