[Financial Express]ナイロビ、6月23日(AFP):ケニアの保健相は火曜日、以前の作業停止命令を無視したとして法廷侮辱罪に問われた後、米国が運営するエボラ隔離施設の準備を中止するよう命じたと裁判所に述べた。
ケニア国民はこの計画に強く反対しており、大規模なエボラ出血熱の流行に見舞われているコンゴ民主共和国から避難してくる可能性のある米国市民のための施設が5月に発表されて以来、死者を出す抗議活動が続いている。
この施設は首都ナイロビから約200キロ(125マイル)離れたライキピア空軍基地に建設され、約50床の隔離ベッドを備え、米国の医療スタッフが運営する予定だった。
ケニア政府は、高等裁判所が以前に出した、当該現場での工事を中止するよう命じた命令を無視した。
人権団体は、この施設が秘密裏に、かつ協議なしに建設されているとして、裁判所に訴えを起こしていた。
月曜日、裁判所は、アデン・デュアレ保健相が命令に応じなかったため法廷侮辱罪に問われ、判決公判に出廷すべきだと述べた。
彼は火曜日に法廷に出廷し、謝罪の言葉を述べた。「本件訴訟の審理および判決が下されるまで、または本裁判所の更なる命令があるまで、ライキピア空軍基地施設に関するあらゆる建設、敷地造成、または関連活動を直ちに完全に中止するよう指示しました。」
ライキピアにある施設付近で発生した騒乱で、3人が死亡した。
ケニアではこれまでエボラ出血熱の症例は記録されておらず、多くの人が、感染力の強いこの病気の潜在的な感染者を国内に受け入れることに反対している。
米国はケニアのエボラ出血熱対策を支援するために1350万ドルを拠出することを約束したが、批評家たちはこの取り決めに植民地主義的なニュアンスがあると批判している。
Bangladesh News/Financial Express 20260624
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/kenya-halts-us-ebola-facility-health-minister-tells-court-1782231571/?date=24-06-2026
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