[Financial Express]カイロ、7月1日(AFP):世界保健機関(WHO)は水曜日、スーダンで発生したコレラの流行により120人が死亡し、5月以降、孤立した紛争地域でさらに1,102人の感染疑い例が確認されたと発表した。
スーダン軍と準軍事組織である迅速支援部隊(RSF)との3年以上にわたる戦争により、同国の医療制度は壊滅的な打撃を受けた。
これはスーダンで3年連続となるコレラの流行であり、前回の流行が終息したと宣言された3月からわずか2か月後に始まった。
政府の統計によると、2024年7月から2026年3月までの前回の感染拡大期には、12万4400人以上が感染し、3500人が死亡した。
世界保健機関(WHO)のスーダン事務所長であるシブレ・サバニ博士は記者団に対し、北東アフリカのこの国に固有のコレラはかつて「3年周期で発生する」ものだったと語った。
しかし現在、同国は「紛争、アクセス制限、物資不足」のために、ほぼ絶え間なく感染拡大に直面している、と彼は述べた。
スーダンでは今後数週間で雨季が本格化する見込みで、数百万人が清潔な水を利用できない状況に加え、雨によってさらに水へのアクセスが阻害されるため、コレラの症例が急増するだろう。
スーダン政府は今週、軍と準軍事組織の支配地域を分ける境界線である、紛争の火種となっている西コルドファン州で最新の感染拡大が発生したと発表した。
双方による絶え間ない致命的なドローン攻撃により、コルドファン地域への商業および支援物資のアクセスはますます危険になり、数十万人が飢餓の瀬戸際に立たされている。WHOは、隣接する北コルドファン州で約300件の感染疑い例と3人の死亡が報告されたことを受け、感染拡大が進んでいるようだと述べた。
Bangladesh News/Financial Express 20260702
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/120-dead-in-sudan-cholera-outbreak-who-1782922506/?date=02-07-2026
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