トランプ大統領はプーチン大統領、ゼレンスキー大統領とそれぞれ電話会談を行った。

[Financial Express]モスクワ、7月5日(AP):ロシア占領下のクリミア半島に対するウクライナ軍の攻撃で1人が死亡したと、モスクワ当局者が日曜未明に発表した。一方、ロシアとウクライナの指導者は、5年目に突入した戦争の終結に向けて、ドナルド・トランプ米大統領とそれぞれ電話会談を行った。

ロシアが任命したクリミア北部のセルゲイ・アクショーノフ知事はテレグラムで、クリミア北部への攻撃で他に2人が負傷し、うち1人は重体だと述べた。攻撃の詳細については明らかにしなかった。

ここ数週間、ウクライナはクリミア半島の主要インフラ施設への攻撃を強化しており、キエフ軍は戦争の最新段階において、ロシアが支配するこの重要な半島を孤立させようとしている。

この半島は2014年にモスクワによって武力で奪取され、不法に併合された。ウクライナが長距離攻撃をますます多用するようになったことで、ロシアに深刻な打撃を与え、クレムリンにさらなる圧力をかける能力が浮き彫りになった一方、モスクワの進撃は最近ほぼ停止状態にあると、西側のアナリストや当局者は述べている。

今回の攻撃は、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領がトランプ大統領と戦争終結について協議した後に発生した。

ゼレンスキー大統領はXに書き込んだ中で、アメリカ独立250周年を祝うためにトランプ大統領に電話をかけ、両首脳は前線の状況について話し合ったと述べた。

「この戦争を終結させる現実的な見込みがあり、アメリカの決意が極めて重要となるだろう。我々はアンカラで開催されるNATO首脳会議で直接対話を続けることで合意した」と彼は土曜夜に述べた。

クレムリンは、プーチン大統領とトランプ大統領が土曜日に「建設的な」電話会談を行い、ウクライナ紛争について話し合ったと発表した。


Bangladesh News/Financial Express 20260706
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/trump-holds-separate-calls-with-putin-zelenskyy-1783272274/?date=06-07-2026