エンボイ・テキスタイルズ、デニム生地の生産能力を6000万ヤードに増強

[Financial Express]世界初のLEEDプラチナ認証を取得したデニム生地メーカーであるエンボイ・テキスタイルズ社は、上流生産設備の改修と自動化の導入を完了し、年間デニム生地生産能力を5200万ヤードから6000万ヤードに増強した。

同社の取締役会は、火曜日に開催された第254回会議において、生産能力の増強を認めた。これは、証券取引所に提出された価格に影響を与える情報(PSI)開示書類に記載されている。

同社によれば、増設された生産能力は既に商業生産に投入されているという。

開示された情報によると、今回の拡張は、選定された上流生産設備のアップグレードとプロセスの自動化によって実現され、生産上のボトルネックを解消し、既存の下流処理能力を最大限に活用できるようになったという。

エンボイ・テキスタイルの会社秘書であるM・サイフル・イスラム・チョードリー氏は、同社が織物、染色、生地仕上げの能力拡大と工程自動化の導入に約4億タカを投資したと述べた。この投資は前会計年度を中心に複数段階に分けて行われた。

同氏によると、同社は老朽化した機械を交換するために40台の新しい織機を導入し、織機の総数を約376台に増やし、生産効率全体を向上させたという。

同氏はさらに、製造チェーン全体でバランスの取れた生産を確保するため、織物能力の向上に合わせて染色能力も拡大したと付け加えた。

チョードリー氏によると、追加設備は2025-26年度の最終四半期から商業利用されているとのことだ。

同社の2024-25年度年次報告書によると、売上高は186億3000万タカだった。

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Bangladesh News/Financial Express 20260715
https://today.thefinancialexpress.com.bd/trade-market/envoy-textiles-boosts-denim-fabric-capacity-to-60m-yards-1784049560/?date=15-07-2026