ニュース速報_2026年7月16日

[Financial Express]ニュージーランドで初のH5N1型鳥インフルエンザ症例が確認され、 

絶滅危惧種のワクチン接種

ウェリントン、7月15日:ニュージーランドの生物安全保障担当大臣アンドリュー・ホガード氏は15日、首都ウェリントン近郊の海岸で発見された渡り鳥の海鳥が検査で陽性反応を示したことを受け、同国初の致死性のH5N1型鳥インフルエンザ感染例が確認されたと発表した。この感染例は、オオトウゾクカモメで、ウイルスが検出された最後の大陸であるオーストラリアで先月確認された。毒性の強いH5型ウイルスは2021年以降、野生の鳥類や哺乳類の間で蔓延し、数百万羽の死者を出したほか、家禽や酪農場、一部の農業従事者にも感染が広がっている。―ロイター

バイデン氏が回顧録『約束して、

アメリカ中間選挙後の「アメリカ」

ニューヨーク、7月15日:ジョー・バイデン前米大統領が、大統領在任期間、主要な政策決定、そして2024年大統領選からの撤退決定を振り返る回顧録を今年11月に出版すると、出版社が水曜日に発表した。回顧録のタイトルは「約束してくれ、アメリカ」で、民主党が議会の支配権奪還を目指す米中間選挙の約2週間後の11月17日に発売予定。出版社リトル・ブラウン・アンド・カンパニーによると、本書は米国経済、主要な国内・外交政策決定、そしてバイデン氏が2期目の大統領選への出馬を取りやめた理由など、幅広いトピックを網羅する予定だという。— AP通信

モロッコが反体制派を釈放

ジャーナリストのアリ・ルムラベット

ラバト、7月15日:モロッコの検察官は15日、名誉毀損と中傷の容疑で捜査が続けられているものの、ベテランジャーナリストで政治評論家のアリ・ルムラベト氏を事情聴取した後、釈放を命じたと発表した。フランス国籍を持ちスペイン在住のルムラベト氏(66歳)は、日曜日にタンジェ空港に到着した際に逮捕された。ルムラベト氏はソーシャルメディアで政治評論家として活動しており、数十年にわたりモロッコの政治体制を公然と批判してきた。―ロイター

イタリアの連立政権は

選挙法改革は挫折を経て

ローマ、7月15日:イタリアのジョルジア・メローニ首相率いる右派連立政権は15日、選挙法改正案の主要部分に関する議会での痛烈な敗北を受け、新選挙法の制定を推し進めると表明した。火曜日に行われた秘密投票で、メローニ首相率いる「イタリアの同胞」が推進していた、有権者が政党名簿上の候補者に優先順位投票できる制度案は、与党連合からの離反もあって、わずか1票差で否決された。この敗北は、野党がメローニ首相の辞任を求める声を引き起こし、来年の総選挙を前に連立政権内の緊張を浮き彫りにした。これは、3月の司法改革に関する国民投票で痛烈な敗北を喫したメローニ首相にとって、またしても大きな打撃となった。―ロイター


Bangladesh News/Financial Express 20260716
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/news-in-brief-2026-07-16-1784131976/?date=16-07-2026