人権団体、イスラエルによるレバノン人ジャーナリスト殺害を「戦争犯罪」と非難

[Financial Express]ベイルート、8月6日(AFP):人権団体は木曜日、今年初めにレバノン南部でイスラエル軍が行った攻撃で、ジャーナリストのアマル・カリル氏が死亡、別のジャーナリスト1人が負傷した事件は、明らかな「戦争犯罪」だと述べた。

この攻撃は、イスラエルとイスラム教シーア派武装組織ヒズボラとの間で停戦が発表された数日後の4月22日、アル・ティリ村で発生した。

レバノンの日刊紙アル・アクバルの記者である42歳のハリール氏と、フリーランスのカメラマンであるゼイナブ・ファラジ氏は、イスラエル軍の攻撃で自分たちの車の前を走っていた車が被害を受けた後、建物に避難していた。

その後、建物は攻撃を受け、ファラジは救出されたものの、レバノン当局は、イスラエル軍がハリールがまだ生きている間に救出活動を妨害したとして非難した。

ヒューマン・ライツ・ウォッチ、アムネスティ・インターナショナル、そしてレバノンの人権団体「ザ・リーガル・アジェンダ」は木曜日、この攻撃に関する個別の調査結果を発表した。

ヒューマン・ライツ・ウォッチは、イスラエルの攻撃には「民間人および民間施設に対する明らかに意図的な攻撃が含まれており、これらは戦争犯罪に該当する」と述べた。

アムネスティは、「民間人に対する直接攻撃であり、戦争犯罪として捜査されるべきだ」と非難した。

一方、イスラエル軍は木曜日、イランの支援を受ける武装組織ヒズボラと戦闘を続けているレバノン南部での戦闘で、イスラエル予備役兵2人が死亡したと発表した。

陸軍は、彼らを第55旅団第2855大隊の中隊長であるハレル・ビレンストック少佐(34歳)と、同じ大隊に所属するタミル・ヴァクニン曹長(33歳)と特定した。


Bangladesh News/Financial Express 20260807
https://today.thefinancialexpress.com.bd/world/rights-groups-decry-israeli-killing-of-lebanon-journalist-as-war-crime-1786038920/?date=07-08-2026