インドとの友好関係が悪化することは決して望んでいない:アニー

[Financial Express]バングラデシュの水資源大臣シャヒドゥディン・チョードリー・アニー氏は、長らく懸案となっているティースタ川の水資源共有条約をめぐって、隣国インドとの友好関係が悪化することを望んでいないと述べ、ニューデリーに対し、自国の利益を追求する際にダッカの利益も考慮に入れるよう求めたと、通信社が報じた。

「隣国は友好国だ。彼らには彼らの利益があるように、我々にも我々の利益があることを理解してもらわなければならない。友は友の利益を守るべきだ。彼らも我々の利益に配慮すべきだ。我々は彼らとの友好関係が悪化することを決して望んでいない」と彼は述べた。

アニー氏は、月曜日に首都にあるバングラデシュ工科大学(BUET)の学術評議会ビルで、水資源省とBUET水資源工学科が共同で開催した「ティースタ川の持続可能な管理」と題するセミナーに主賓として出席し、上記の発言を行った。

彼は、ティースタ川プロジェクトは重要な取り組みであり、政府は選挙後、専門家から意見を収集するために既にいくつかのセミナーや協議に参加していると述べた。

「ほぼすべての専門家の意見は私たちにとって非常に重要でした。これらの意見に基づき、非常に必要とされている詳細な調査を行うことで、具体的な対策を講じることができるでしょう」とアニー氏は述べた。

彼は、バングラデシュは地理的に大きな可能性を秘めている一方で、多くの課題にも直面しており、政府はそれらを具体的な現実へと変えるべく取り組んでいると述べた。


Bangladesh News/Financial Express 20260818
https://today.thefinancialexpress.com.bd/politics-policies/we-never-want-our-friendship-with-india-to-deteriorate-anee-1786989904/?date=18-08-2026