AI投資支出の増加に伴い、アリババの利益は75%減少した。

[Financial Express]香港、8月21日(AP):中国のテクノロジー大手アリババは木曜日、人工知能(AI)インフラへの大規模投資により、最新四半期の利益が75%減少したと発表した。一方、AI関連サービスからの収益は45%増加した。

香港と米国に上場している同社は、電子商取引とオンライン小売業からスタートしたが、近年はAI技術に注力しており、4月から6月期の利益は105億元(16億ドル)で、前年同期の431億元(64億ドル)から減少したと発表した。

四半期売上高は9%増の約2690億元(約400億ドル)となり、AIクラウドおよびコンピューティングサービスの売上高は45%増の484億元(72億ドル)となった。

しかし、顧客需要に対応するためのAIインフラへの投資を含む設備投資は、当四半期中に75%増加し、677億元(約100億ドル)に達し、利益を圧迫した。

アリババは、支出の大幅な増加の要因として、調達サイクルの「変動」、AI「エージェント」の顧客による採用拡大を見越したCPU(中央処理装置)の計算能力の向上、およびチップ部品の価格上昇などを挙げた。

「供給量を拡大し続けるにつれて、AIとクラウド事業の収益成長は今後数四半期でさらに加速し、収益性も継続的に改善していくでしょう」と、アリババのCEOであるエディ・ウー氏は決算説明会で用意した発言の中で述べた。

アリババの米国上場株は木曜日に3%以上下落した。


Bangladesh News/Financial Express 20260822
https://today.thefinancialexpress.com.bd/stock-corporate/alibaba-profit-drops-75pc-as-ai-investment-spending-grows-1787331658/?date=22-08-2026