[The Daily Star]昨日の裁判所は、大学生イブラヒム・カリルの殺人事件で2人の若者それぞれに対して2日間の差し戻しを認めた。
マイメンシンチーフ・司法判事の裁判所が命令を出した。警察が裁判所に告発し、七日間の救済祈願を求めた際、聴聞会は行われなかった。
被告人は、24歳のサダム・ホセインと25歳のパベルが、コットワリ警察署のOCカーンダーカー・シェイカー・アフメド氏。
Bangladesh News/The Daily Star 20180123
http://www.thedailystar.net/country/2-remand-1523569