政府とユナイテッドグループによって開発された、バングラデシュ初のモジュラー複合サイクル発電プラントは、国内の電力生産を増やすため、アシュゴンジで出番を待っている。 「電力供給の即時の需要を考えると、政府は同じような計画をとることを決めている。2014年2月19日から、15ヶ月ごとの電力購入契約が、プロジェクトのために割り当てられた」 ユナイテッドアシュゴンジエネルギー(UAEL)のMoinuddin・ハサン・ラシドマネージングディレクターは声明の中で述べた。 「First modular joint venture power plant ready for production」 The Daily Star 12 May 2015