将来のために自動車整備工を育成


ソーシャル·ビジネスは、国内最貧困地帯の若者が家族のために十分な収入が得られるよう、国際規格の自動車整備工になるための訓練をしている。

職業訓練センターは、SKドリームジャパン、NGO、グラミンShikkha、スラムの子どもたちのための非正規学校プログラム、Rangsワークショップによって運営されている。1月に訓練を開始した。

我々は質の高い訓練をしたいので、多くの生徒が殺到することは望まない。日本の整備工でゼネラルマネージャーを務めるダンカン・パワー氏は述べた。


「Building auto-mechanics for future」
The Daily Star 28 May 2015