反貧困十字軍や外交官、起業家、ビジネスマン、学者を含む約1600人の人々が、世界平和や繁栄の脅威となる失業の解決策を見出すため、今日ダッカに押し寄せる。 参加者は、ノーベル賞受賞者ムハマド·ユヌス教授の考えや哲学を普及するユヌスセンターの招きで、世界30ヶ国から集まってくる。彼らはダッカのバンガバンドゥ国際会議センターで、第六回ソーシャル·ビジネスデーを祝う。 失業対策は、「我々は求職者ではない。雇用者だ。失業の解決策は起業家精神に」をテーマにした終日イベントの中心議題となる。 「Social Business Day to inspire youth to create jobs」 The Daily Star 28 May 2015