APSCL、中国コンソーシアムと400MW発電所契約を締結

[The Daily Star]国有のアシュガンジ発電所会社(APSCL)は、中国のコンソーシアムとの間で、400MWの発電所を建設するためのエンジニアリング、調達および建設(EPC)契約に昨日署名した。

契約によれば、中国国家技術輸出入公司(CNTIC)と海外経済協力協定(CCOEC)は、アシュガンジ400MWコンバインドサイクル(東)プロジェクトを契約額1777.76万ドルタカ 1,473.82 千万に相当)を36ヶ月以内に取得した。

アジア開発銀行(ADB)とイスラム開発銀行(IDB)は、バングラデシュ政府とともに、APSCLの資金調達のためにプロジェクトに資金を提供した。

ナスルル・ハミド国務長官は、ソンガゴン・ホテルでの契約調印式に向けて、APSCLは一般市民からの資金を動員するために現地市場の債券を浮動させると述べた。

同氏は、これが地元の投資家に政府の会社のパートナーであることを提供し、最終的には同社がその費用を費やすためにより透明で責任あるものになるよう促すと述べた。

閣僚は、LDCから発展途上国への卒業式を祝うつもりで、その国の電力部門が成功を達成する上で大きな役割を果たしたと述べた。

議長のPDB議長クハレド マフムードと共に、首相の顧問ドル トウフィク-e-エラヒ チョウドリー、首相のSDGコーディネーター、アブル・カラム・アザド、そして事務局長のアーメド カイカウスも演説した。


Bangladesh News/The Daily Star 20180321
http://www.thedailystar.net/city/apscl-chinese-consortium-sign-400mw-power-plant-deal-1551163