昨日、シェイク・ハシナ首相のICT顧問Sajeeb・ワゼド・ジョイ氏は、携帯電話事業者の長年の要望である技術の中立性を国の電気通信政策原案に含むよう、電気通信局に指示した。 電気通信局の担当者との会合で決定した。 技術の中立性は、事業者が目的のため、任意の周波数範囲を選べるようになることを意味する。それにより事業者の生産コストを引き下げ、よりよい適用範囲を申し込むことが可能になる。 「Tech neutrality to be included in telecom policy」 The Daily Star 31 July 2015