35,000人の学生が授業に出席する

[Financial Express]LAXMIPUR、6月19日(バングラデシュ連合ニュース):地区の5つの地区で約125の小学校の35,000人以上の学生が、事故の危険性が高まる中、荒廃した建物内の授業に参加しています。

その間に、危機的状況を迎えるような悲惨な状況にある学校の建物は、維持管理や修復が長期間行われていないため、危険にさらされています。

地区教育事務所によると、地区の5つのワナ地区に合計731の公立小学校があります。

天井の一部は緩んでおり、学校の建物の125のさまざまな部分に亀裂が発生しています。

屋根はいつでも崩壊することがあります。

これらの125の学校に通っていると言われている35,000人以上の学生がいる。

そのうち、シャルモニ・モホン(シャルモニ・モホン)の公立小学校は、最悪の状態にあると言われています。数百人の学生が学校で勉強しています。

すでに、シャルモニ・モホン公立小学校の少なくとも5人の学生が、出席する学生に崩壊したぎこちない天井として怪我をした。

現在、生徒はいつでも崩壊する可能性があるため、学生、教師、保護者たちは、パニック状態の授業に参加しています。

老朽化した建物の危険性を説明する書簡は、何度も地区教育事務所に送られたが、教師や保護者と主張されている関係当局からの回答はまだ出ていない。

地区に在住する他の学生の一部は、学校に通っている間に天井の一部が崩壊して同様に怪我をしています。

現在、学生は建物が崩壊する恐れがあるため、授業に参加したくない。保護者たちは、子供たちを学校に送ることを恐れているという。

地区初等教育士アブザファールモハマドサレハは、危険な学校の建物を募集する委員会を結成したと語った。

その間に、我々は危険な建物のリストを送っており、改修作業は配分の承認を得た直後に開始される。当局はすぐに学校を改装するために政府の配分を得るだろう、役人は希望を表明した。


Bangladesh News/Financial Express 20180620
http://today.thefinancialexpress.com.bd/country/35000-students-attend-classes-at-risk-1529420522/?date=20-06-2018