バングラデシュの国内企業HASFAB Wearが、ダッカ輸出加工区(DEPZ)へ691万3千USドルの投資により、年間300万着を生産する工場を建設する。 国内企業HASFAB Wearは、ダッカ輸出加工区(DEPZ)の既製服産業へ691万3千USドルの投資をすると述べている。 HASFAB Wearは、年間300万着のポロシャツ、Tシャツ、キャミソール、シェイプウェア、女性服などすべてのタイプの服を生産する工場を建設する予定だ。 この工場によって1632人のバングラディッシュ人が雇用機会を得るだろうと、バングラデシュ輸出加工区庁のメンバーは述べた。そして2014年6月19日、HASFAB WearマネージングディレクターとダッカのBEPZA合同庁舎で契約を締結した。