BGBがインドの身体を手渡す

[The Daily Star]国境警備隊バングラデシュ(バングラデシュ国境警備隊)は、インド国民の身体を国境警備隊(BSF)に引き渡した。

亡くなったのは、西ベンガルのムシダバードのブシシュナブナガル警察署の下にあるカンパラ - パオデナプル村のモハマド・ジョハクの息子、モティアール・ラフマン(モチウル ラ​​ハーマン、35歳)。

バングラデシュ国境警備隊のパトロールチームは、9月20日にバングラデシュ領内約400ヤードのマスドープール国境にあるモチウル ラ​​ハーマンの弾丸を発見したとチャパワワブガニのバングラデシュ国境警備隊-53大隊長官である中佐サルジャーは述べた。

その後、彼はラジシャヒ医科大学病院に彼が昨日早く死亡したところで急いだ。

スヒングナガーキャンプのバングラデシュ国境警備隊とドゥーラトプルキャンプのBSFとの間の旗の会合の後、その体はBSFに渡された。


Bangladesh News/The Daily Star 20180926
http://www.thedailystar.net/country/news/bgb-hands-over-indians-body-1638613