[The Daily Star]英国軍のメンバーは、主にアフガニスタンとイラクで犠牲者を出した人々の間で、外傷後ストレス障害(PTSD)の発生率を高めているという新たな研究が昨日明らかになった。キングズ・カレッジ・ロンドンの調査によると、現役兼元役員のPTSD率は2014/16年に6%に達し、2004/2006年の4%から上昇したという。
Bangladesh News/The Daily Star 20181009
http://www.thedailystar.net/world/news/british-troops-suffer-higher-rates-ptsd-1644418