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インドのアッサム森林局のチームは水曜日、ブラマプトラ川に流されて国内で足止めされたいた象を連れ戻すため、バングラデシュに到着する。
インディアンエクスプレス報告。
「森林局担当者は象を連れ戻すための準備と戦略を携え、明日バングラデシュへ行きます」
ビカシュ ブラウマ州森林局長PCCF)が報道機関PTIに話した。
ゴアルパーラDFOのMd サルマン ウディン チョードリー氏、元森林局管理人リテシュ Ch バトラチャージー氏、獣医学教授K K サルマ博士の3人からなるチームは、象が群れからはぐれて深刻な苦痛にあるとして、特大バックで運ぶ可能性を探るため、現地視察を実施する。
「象は傷を負っているとして、バングラデシュは我々に連れ戻すことを望んでいます。象にはトランキライザー(精神安定剤)が必要で、その後トラックに乗せて持ち帰ります」
象プロジェクトの責任者RK スリバスタバさんがデリーでPTIに話した。
中央政府はすでにアッサム森林チームの訪問を明らかにした。
バングラデシュ森林局はずっと象の動きを追跡している。6月27日、野生のメス象はアッサムで群れから離れ、インドドブゥリ県からプラマプトラ川の流れに乗り、バングラデシュに入ったことが報告された。
象は食べ物を巡り、クリグラム県とジャマルプール県の住民と対立している。
Prothom Alo Aug 03 2016
http://en.prothom-alo.com/environment/news/114735/Indian-team-due-in-Dhaka-today-to-bring-back
翻訳:吉本
#バングラデシュ #ニュース #象 #プラマプトラ川
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