土曜日の朝、コムラプール駅発の列車運行が「パラバット(Parabat)急行」のエンジントラブルが原因で2時間半停止した。その後、都市間列車がダッカ(Dhaka)-シレット(Sylhet)路線の定期運行を再開し、コムラプール駅発列車の運行は回復した。
コムラプール(Kamalapur)駅鉄道警察署の副検札係のラジブ(Rajib)さんは、「パラバット急行」は午前6時40分頃にカマラプール駅を出発し、午前7時10分頃に空港駅に到着した。駅を出発しようとしたとき、エンジンが故障したと話した。
その結果、チッタゴン(Chittagong)行きのスバルナ(Subarna)急行、クルナ(Khulna)行きのシュンドルボン(Sundarbans)急行、そしてジャマルプール(Jamalpur)行きのティスタ(Tista)急行は、空港駅へ着く前、路線上で動けなかったとUNB通信社は伝える。
他の電車の運行予定も混乱したとラジブさんは付け加えた。
情報によると、修復のための電車がコムラプール駅に急行し、故障した電車を午前9時45分頃に修復したという。
The Prothom Alo September 11 2016
http://en.prothom-alo.com/bangladesh/news/120463/Trains-services-to-and-from-Kamalapur-station
翻訳:アラトモ
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