チョビメラX国際写真祭2019

[The Daily Star]アジアで最も権威のある写真フェスティバルの1つであるチョビメラの第10版は、2019年2月28日にパサラ南アジアメディア協会から開会式が行われ、チャヤノー講堂での開会式が行われました。

アメリカのルービン美術館ベス・シトロンのキュレーター、ネパールの出版社、作家兼編集者のクンダディクシット氏、インドの写真家ラフライ氏、そしてエコノミストのレウマン・ソブハン氏が、フェスティバルディレクターシャヒドゥル アラムが主宰する開会式でゲストに迎えられました。

生涯達成賞2019は、国際的に有名な写真家、農業科学者であり作家である故ナワジェシュ・アーメッド博士に授与されました。 10日間にわたるフェスティバルは、2019年3月9日まで続きます。

チョビメラ Xのテーマは '場所'です。 ASMレザール ラーマン、ムネム・ワシフ、サーカー・プロトック、タンジムワハブがゲストキュレーターと共にキュレーションした第10回のフェスティバルはより親密で、すべての会場はダンモンディエリアにあります。パンサパスに建設中のドリクーパトフスハラは、ダンモンディとパンタパスにあるドリックギャラリー、ゲーテインスティトゥート、ギャンタパス・アブドゥル・ラザック・ビダペート、ブリットアーツトラスト、アルリアンセフランçエイスデ ダッカのメイン会場です。

今年のイベントは、1970年代後半のニカラグア革命を基にしたスーザン・メイセラスの「ニカラグア・イン・タイム」を含む、21カ国にまたがる44人のアーティストによる33の展覧会を展示しています。 '持続性のアーカイブ' - バングラデシュの衣服スロミク サムハチ、カシミール写真集、ジャグチョビコレクション、ブルジュアルシャマリコレクションの一連のプロジェクト。これらはすべて紛争や移行の場所から生まれたものです。バングラデシュの後期伝説のフォトジャーナリストによる作品を基にした展覧会「ラシッド・タルクダー(1939-2011):生活'の仕事」もあります。

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Bangladesh News/The Daily Star 20190305
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