国内の人気行事、Gskダッカハーフマラソン2016は明朝行われる。昨日の記者会見で発表された。
Gskダッカハーフマラソン2016はスポーツインターナショナルが企画し、グラクソスミスクライン(Gsk)がスポンサーの行事で、ダッカ(Dhaka)のランプラ(Rampura)橋地区で午前7時に号砲がなる。4千人以上が参加すると予想される。
21.1キロメートルを走るこの競技はハティールジール(Hatirjheel)やビジョイサラニ(Bijoy Sarani)、アガルガオン(Agargaon)など市内の主要部を巡った後、最後はマニクミア(Manik Mia)通りでゴールする。昨日デイリースターセンターで開かれた記者会見で、スポーツインターナショナル運営者のジョナス クリストファー メンデス氏が話した。
外国から10人以上のランナーが参加する。バングラデシュ人を後押しするため、12の賞のうち6つはバングラデシュ人に割り当てられる。全ての参加者にはメダルが贈られるという。
これはバングラデシュで第4回目の開催で、デイリースターは若者担当パートナーだ。
Gsk通信担当長のルマナ アーメド氏、スポーツインターナショナルのスポーツ企画者兼顧問のアブ ハッサン チョウドリー プリンス氏も記者会見中で発言した。
バングラデシュ/The Daily Star Nov 24 2016
http://www.thedailystar.net/city/gsk-dhaka-half-marathon-2016-starts-rampura-bridge-tomorrow-1319575
翻訳:長谷川
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