お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

ベナポール陸上港に貨物車両ターミナルがオープン 2024年11月15日

ベナポール陸上港に貨物車両ターミナルがオープン
[The Daily Star]交通渋滞を緩和し、バングラデシュとインドの二国間貿易を促進することを目的として、首都から南西に約223キロ離れたベナポール陸上港に貨物車両ターミナルがオープンした。海運省顧問のM・サカワット・フセイン准将(退… 続きを読む

記事一覧

バングラデシュ、ITUメンバーに選出される

バングラデシュは、国際電気通信連合(ITU)の理事会メンバーに選出された。 月曜日、韓国の釜山で行われたITUの年次会議の中で、バングラデシュは選ばれた。 バングラデシュは、アジア太平洋地域を代表し、4年間の理事会メンバーとなった。 郵政・… 続きを読む

女は男の3倍以上働く

女は男の3倍以上働く
15歳の女性は、国民所得の計算に考慮されないものを含めれば、平均で同年齢の男性よりも3倍以上にも働く。 調査報告書によると、男性はそのような労働に2.5時間しか従事しないが、女性は7.7時間を費やし、調査期間中、男性は一日2.7時間、女性は… 続きを読む

チッタゴン警察がクリーンキャンペーン

チッタゴン警視庁(CMP)は、港湾都市でクリーンキャンペーンを開始した。 アブドゥル・ジャリル・マーンダルCMP長官は、金曜日の朝、Jamiatulファラ国立モスクのグラウンドでキャンペーンを開始した。 金曜日、500人以上の警察官は、モス… 続きを読む

ネットロコナでボロ稲栽培の大規模プログラム

農業普及局(DAE)は、ボロ稲のシーズンに向け、県内全10郡でボロ水田開拓のための大規模プログラムを実施することにした。 DAE情報筋は、プログラムの下、10郡で合計17万9580ヘクタールの土地にボロ稲が栽培され、73万8千トンの米を収穫… 続きを読む

バングラデシュ、国連人権理事会にポストを得る

バングラデシュ、国連人権理事会にポストを得る
バングラデシュは、国連人権理事会のアジア太平洋地域に割り当てられた2015から17年ポスト選挙で、149票を獲得して勝利した。 選挙は火曜日ニューヨークで行われ、外務省がプレスリリースで確認した。 またプレスリリースは、地域に割り当てられた… 続きを読む

イード祭で9282億Tkの売り上げ達成

世界銀行によると、バングラデシュは3ヶ月に渡って行われたイード祭の最後の二日で、100~120億ドル(7735億Tk~9282億Tk)の小売売上高を記録した。 消費者信頼感指数は、安定した政治環境に支えられたと、世界銀行のZahid・フセイ… 続きを読む

人力車、ダッカの道路を支配

ダッカの道路は今、22万5千台の人力車と三輪車で混雑している。そのうち13万7189台は有効なライセンスを持っていない。 仕事を探しにダッカにやってきて農業労働従事者のほとんどは、とりあえずこの仕事に参入する。 都心エリアの人力車ライセンス… 続きを読む

11の医療大学が開校

バングラデシュ国内にできる11の政府系医療大学は、バンガバンド・シェイク・ムジブル・ラーマンの帰国を記念し、来年1月10日に開校すると保健大臣は述べた。 これらの医療大学はそれぞれ50人のクラスで開校すると、モハメッド・ナシム大臣は日曜日、… 続きを読む

首相、教師募集に独立した委員会が必要

シェイク・ハシナ首相は、公立学校の教師を募集するため、独立した機関の必要性を強調している。 「教師を任命する独立した委員会を作るべきです。対策はこのためにとられる必要があります」 彼女は日曜日、初等・成人教育省を訪れ、このように述べた。 彼… 続きを読む