お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

記事一覧

JSC、JDC試験始まる

ジュニア・スクール証明書(JSC)試験は、党指導者の戦争犯罪の有罪判決に抗議したイスラミ組織の5日間の閉鎖活動の末、開始された。 今年は約210万人の学生が参加し、半分以上が女性だ。 金曜日午前中、ジュニアDakhil証明書(JDC)志願者… 続きを読む

MCCI、事業拡大のためのジェトロと協力

ダッカ商工会議所(MCCI)と日本貿易振興機構(ジェトロ)は、日本とバングラデシュ間ビジネスを拡大するための覚書(MoU)を交わした。 Rokia・アフザル・ラーマンMCCI会頭と、K・カワノバングラデシュジェトロ代表は、昨日MCCIオフィ… 続きを読む

日本、Karnaphuliの製紙工場へ投資する

途切れない原料供給の確保で増産できる見通しがあるため、日本は、バングラデシュのKarnaphuli製紙工場(KPM)地帯で、ハイブリッド竹のプランテーションの投資に強い関心を表明している。 元外務関係担当大臣で、現アフリカ経済産業協会理事長… 続きを読む

ガイバンダで冬野菜を栽培するためのプラン

農業普及局(DAE)は、今シーズン、県内7郡で冬野菜を栽培するために計画を立てた。 DAE関係者は、おおよそ6391ヘクタールの土地で、1万2730トンの野菜を生産目標とする栽培プログラムを立てたと述べた。 野菜にはナス、大根、トマト、カリ… 続きを読む

停電の調査には10日以上かかる

検証委員会は、土曜日にバングラデシュで起きた10時間停電の正確な理由をまだ見つけてないが、停電は内部配電網の技術的な障害であることをつかんだ。 「BheramaraやAshuganj発電所では、技術的な突発事故はなかった」 ナスルル・ハミド… 続きを読む

ISIDの「先導国になりたい」:アム大臣

バングラデシュは、国連産業開発機関(UNIDO)の、包括的で持続可能な産業開発(ISID)フォーラムの中で、先導国になることに関心があると述べた。 BSSレポートによれば、水曜日、ウィーンで開かれたUNIDOの「包括的かつ持続可能な産業発展… 続きを読む

ニルパマリの農家に洪水災害の補償

先日のニルパマリ県内での洪水の損失を取り戻しアマン栽培を続けようとする農家に対し、政府は冬作のため、化学肥料や種子を無料で配布している。 農業普及局(DAE)情報筋は、県内850人の農家に、合計133万5650Tkの種子や肥料を配布すること… 続きを読む

停電検証委員会、報告書提出に時間が必要

国内全域における土曜日の停電検証委員会は、調査結果を提出するため、より多くの時間を求めた。 Kaykausアハメド電力部門副長官が率いる委員会は、水曜日、ブラフモンバリアのAshuganj火力発電所を訪問した。 「我々は設定した三営業日の期… 続きを読む

停電検証報告、休日で遅れる

土曜日に国中で起きた停電の検証委員会は、祝日を挟んだため報告書の提出が遅れていると、火曜日述べた。 総勢8つの委員会は、火曜日、クシュティアのBherhamara郡にあるRamkrishnapurサブステーションを訪問した。 バングラデシュ… 続きを読む