お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

ジュボ・ダル活動家が派閥間の衝突で死亡 2024年11月27日

ジュボ・ダル活動家が派閥間の衝突で死亡
[The Daily Star]月曜日の夜、シレット市シャーポラン地区で起きた派閥抗争で、ジュボ・ダルの活動家が殺害されたと報じられている。シレット首都圏警察のモハメド・サイフル・イスラム副本部長(メディア担当)によると、死亡したのはビラル… 続きを読む

記事一覧

カジプールに技術拠点を

暫定内閣の元財務顧問ABM Mirza Azizulは、バングラデシュでインドのバンガロールや米国のシリコンバレーのような有名な技術拠点を創るには、政府がガジプールで「ハイテクパーク」を設立し、若い世代の可能性を見出すために優秀なプラットホ… 続きを読む

エアテルがネットワークに投資

エアテル・バングラデシュは、ネットワーク開発のために2つの海外銀行から9500万ドル以上のローンを組んで投資を行うようだ。 経営者は、最近HDFC(香港)から5000万ドル、モーリシャス・スタンダード・チャータード銀行(ロンドン)から450… 続きを読む

ネットユーザ増加の兆し

バングラデシュのモバイルインターネットユーザは、2月時点で61万8000人の増加をみせ、再び増加傾向にある。 この増加で、ユーザ数は3460万人まで上ったが、10月のユーザ数3670万人と比べユーザが減少したと、通信監査機関の公表しているデ… 続きを読む

テクノロジーベースの工業

経済学者は、テクノロジーベースの工業化は経済成長の鍵であると述べた。 彼らによると、土地を傷つけずに極度の貧困から脱するには都市化以外の選択肢はないという。 彼らは、「Ideas for Bangladesh, Expansion of E… 続きを読む

Dellが女性のために10万台のノートパソコンを提供

米国は、バングラデシュの女性のために10万台のノートパソコンを寄付することに関心を示した。 計画省大臣のAHM・ムスタファ・カマルは、会議で米国大使館の代理大使Jon Danilowiczがバングラデシュに興味を示していると声明で発表した。… 続きを読む

12月12日はICTの日

情報通信省大臣ジュナイト・アーメド・パラクは、IT産業に携わる人々が12月12日を「ICTの日」として広く告知することを要求すべきだと述べた。 なぜ12月12日なのかというと、バングラデシュ首相シェイク・ハシナが2021年までにバングラデシ… 続きを読む

輸出産業が電気料金値上げ免除を要求

企業は、政府に6.96%の電気料金の値上げを輸出産業では免除してほしいと主張した。 バングラデシュ輸出業者協会代表Abdus Salam Murshedy氏は、輸出は買い手による厳しいコンプライアンスの設定と気候変動による米国市場の崩壊、生… 続きを読む

地方医療にデジタルの力を取り入れる

プロジェクトでは地方の人々に戸別訪問で公共医療を届けるために、チリルバンダールのディナジプルで母子のデータベースを作成している最中だ。 2013年10月に開始され、この5ヵ月で郡の1,845人の母と7,689人の子供たちのデータベースをすで… 続きを読む

インターネットは基本的権利であるべき

情報省のハサヌル・ハック・イヌは、インターネットへのアクセスをより容易にするためには、15%のインターネット付加価値税を撤回しなければならないと述べた。 イヌ大臣は、インターネット接続を容易にすることにより若者のIT知識を高め国の発展に貢献… 続きを読む