お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

BNP、バングラデシュ大使館への攻撃に懸念表明 2024年12月4日

BNP、バングラデシュ大使館への攻撃に懸念表明
[The Daily Star]BNPは、ISKCON元指導者チンモイ・クリシュナ・ダスの逮捕とそれに続くバングラデシュ外交使節団への攻撃をめぐるインドの発言に深い懸念を表明した。BNPの全国常任委員会はインドの最近の対応を厳しく批判し、こ… 続きを読む

記事一覧

サイバーセキュリティチーム「DEPT」

政府は、国家安全保障と金融サービスの脅威となっているサイバー犯罪に対処するために、個別サイバーセキュリティ部門「DEPT」の設立を計画している。 サイバーセキュリティ部門は、コンピュータ関連のサイバー犯罪に対処するトラブルシューターとしてC… 続きを読む

World Telecommunication and Information Society Day 2014

バングラデシュは5月17日、「持続可能な発展のためのブロードバンド」をテーマに、世界電気通信および情報社会の日2014(WTISD2014)を世界中と同じように迎えようと、BSSが報じた。 国際電気通信連合(ITU)によって選ばれたWTIS… 続きを読む

ラップトップ祭

情報省大臣ハサヌル・ハック・イヌは、社会から既存の情報格差をなくすために、国のトップビジネスマンにICT部門への投資を促した。 イヌ大臣は昨日、首都のバンガバンドゥ国際会議場で行われた3日間のラップトップフェアの開催式で呼びかけた。 フェア… 続きを読む

Robi社ラウンジ開催

国内2番手の携帯電話会社Robi Axiata社は、首都にあるJamuna Future Parkに顧客体験センター(ロビラウンジ)を開設した。 Robi Axiata社の会長Tan Sri Ghazzali Sheikh Abdul Kh… 続きを読む

グラミンフォン3Gサービスの展望

グラミンフォン最高経営責任者(CEO)Vivek Soodは、携帯電話会社グラミンフォンでは全国の人々に3Gサービスを提供することを目指していると述べた。 首都ダッカのTejgaonにあるBeximcoメディアオフィスで「Internet … 続きを読む

再生可能エネルギー部門・労働人口第6位

バングラデシュは2013年、再生可能エネルギー関連の労働人口が世界6位に増加した。調査によると、スペインと同等の規模になるようだ。 国際再生可能エネルギー機関(IRENA)の報告によると、バングラデシュで太陽光発電している家屋の数は、ここ1… 続きを読む

法人向けICT関税反対

通信サービスプロバイダは、モバイルネットワーク事業者に高い法人税を課すと国の情報通信分野の発展を妨げになるとして、 この分野のさらなる成長のために今度の予算で電気通信に優しい税務政策を考案するように政府に主張した。 バングラデシュモバイル通… 続きを読む

ウォルトンは3つの新型スマートフォンを発売

バングラデシュの電子工学・自動車・家電製品の主要メーカーの1つであるウォルトンは、スマートフォン市場に新しいモデルの携帯電話を3つ導入した。 Wi-FiやOTG、コーニング社のゴリラガラスといった多くの特徴と最新の機能を備えた新モデルは、既… 続きを読む

国内需要を満たす電力マスタープラン

政府は、国内需要を満たす発電に燃料の多様化をもたらすため、電力部門のマスタープランを修正している。また、効率的なエネルギー利用を促すために「energy-efficient master plan」(エネルギー効率マスタープラン)の策定も計… 続きを読む

インドに帯域幅10Gbps輸出

インドの国営通信サービスプロバイダBharat Sanchar Nigam Limited(BSNL)は、インド北東部の内陸地帯にバングラデシュから10Gbpsのインターネット帯域幅の輸入するために、バングラデシュ海底ケーブル社(BSCCL… 続きを読む