包括的なバングラデシュのために団結しよう 2025年1月11日 [The Daily Star]反差別学生運動の中心コーディネーターであるサルジス・アラム氏は、若者は団結して包括的かつ公平なバングラデシュを築くべきだと述べた。サルジス氏は昨日、ボラのイリシャ噴水近くで行われた集会で、国民全員の願いを統一… 続きを読む
バングラ、28位上昇 政府の進展を後押しするかのように、バングラデシュはバーゼル・ガバナンス研究所の反マネーロンダリング・反テロ資金(AML/CTF)指数で、前回より28位順位を上げた。 2017年のバングラデシュは146カ国中82位で、前年は54位だった。(ス… 続きを読む
犠牲祭は9月2日の見込み 今月23日、国立月観測委員会の会議が開かれ、イード・アル=アドハー(犠牲祭)の日を決定する。 この日、ジルハッジの月が観測されれば、イードは9月2日に祝われることとなる。観測されなかった場合、9月3日になる。 会議は(日没直後に行う)マグリ… 続きを読む
ICT部門で雇用削減 エリクソンやアクセンチュア、グラミンフォンなど有名情報通信技術(ICT)企業において、この数カ月間、自発的退職制度(VRS)の名目で行われた無秩序な雇用削減は、他の面で成長を続けるバングラデシュの技術産業にある種の不確かさを引き起こした。 … 続きを読む
マドブクンド滝の観光再開 地方行政当局は、モウロビバザール(Moulbibazar)県バラレッカ(Baralekha)郡のマドブクンド滝や自然公園への入場制限を取り下げた。UNBの報告。 マドブクンド滝は豪雨による道路の陥没のため、6月22日から観光客の立ち入りが禁… 続きを読む
インドへの鉄道接続前進 約7年前に決定したものの遅れていたアカウラ(Akhaura)-アガルタラ(Agartala:インドトリプラ州)鉄道接続の実施を押し進めるため、8月28日、バングラデシュとインドの高官がダッカで会談する。 バングラデシュ政府筋によると、インド… 続きを読む
73CMキャンペーンを表彰 マーケティングやブランディングでの独創的なコミュニケーション手法を称えるコムワード(COMMWARD)の今年の受賞者に、合わせて73の独創的なコマーシャルキャンペーンが選ばれた。 バングラデシュブランドフォーラム(BBF)は19日、ダッカ(… 続きを読む
パリの展示会に参加 バングラデシュの衣料品メーカー26社は、織物や衣服の供給先を見つけることを目的としたパリの大型展示会の1つ“テックスワールド・アパレル・ソーシング”に参加する。 4日間のイベントは9月18日に始まる。 バングラデシュ企業は10年以上前にから… 続きを読む
第二期輸出アイディア競争 輸出アイデア競争“ライズ・ハイ・バングラデシュ”の一期目が成功裏に終わったことで、デイリースター紙とクラウンセメントは正式に第二期を立ち上げた。 アイデアコンテストは1つのプラットフォームの下、様々な大学から革新的で創造的な発想を集める。 … 続きを読む
民間主導のICT市場調査 情報通信技術(ICT)部門の発展に効率的な労働計画を用意するため、”バングラデシュのICT労働市場”に関する調査が実施される。 20日、ソフトウェア情報サービスバングラデシュ協会(BASIS)で行われた発足式の発表によれば、調査は水仙(ダホ… 続きを読む
水処理施設完成 モホノンド川の水を浄化し、安全な水を町民や近隣住民に届けるため、昨日、チャパイナワブガンジ(Chapainawabganj)で水処理施設が完成した。 発足式にはチャパイナワブガンジ3区選出の議員アブドル・オダッド氏がチーフゲストとして参加し… 続きを読む