お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

ジャショアでSSC受験生が感電死 2024年12月27日

ジャショアでSSC受験生が感電死
[The Daily Star]昨日、ジャショアのチャウガチャ郡で16歳のSSC受験生が電気回路のショートによる感電で死亡した。チャウガチャ警察署の責任者であるパエル・ホセイン・チョウドリー氏によると、死亡したのはラナ・ホサインさんで、ディ… 続きを読む

記事一覧

ウォルトンは3つの新型スマートフォンを発売

バングラデシュの電子工学・自動車・家電製品の主要メーカーの1つであるウォルトンは、スマートフォン市場に新しいモデルの携帯電話を3つ導入した。 Wi-FiやOTG、コーニング社のゴリラガラスといった多くの特徴と最新の機能を備えた新モデルは、既… 続きを読む

国内需要を満たす電力マスタープラン

政府は、国内需要を満たす発電に燃料の多様化をもたらすため、電力部門のマスタープランを修正している。また、効率的なエネルギー利用を促すために「energy-efficient master plan」(エネルギー効率マスタープラン)の策定も計… 続きを読む

インドに帯域幅10Gbps輸出

インドの国営通信サービスプロバイダBharat Sanchar Nigam Limited(BSNL)は、インド北東部の内陸地帯にバングラデシュから10Gbpsのインターネット帯域幅の輸入するために、バングラデシュ海底ケーブル社(BSCCL… 続きを読む

産業廃棄物の利用

バングラデシュは、農業廃棄物をバイオガスや電気を発生させるために再利用するべきだ。 専門家は、バングラデシュで膨大な量の農業廃棄物を堆肥肥料の生成やバイオガスによる発電に利用できると述べた。 彼らによると、バングラデシュでは年間推定6500… 続きを読む

電子決済のために国民IDデータベースを要求

銀行や通信事業者は、電子決済のために国民IDデータベースにアクセスできる統合的なプラットフォームを要求した。 電子振込みを行う際に、情報認証を行う特別なポータルが必要なことを示唆した。 携帯電話や他のデバイスによる電子決済は、世界的に行われ… 続きを読む

デジタルワールド2014

IT博覧会『デジタルワールド2014』は、国家の経済的利益のためにICT分野の成長を促進する目的で、6月4日から6月7日にダッカ市内のバンガバンドゥ国際会議場(BICC)で開催される。 シェイク・ハシナ首相は6月4日にBICCで、この祭典を… 続きを読む

法人向け電気料金の値上げ

政府がエネルギー省の行う助成金を減らすための電気料金の適正化を承認したため、法人の電気料金の値上げが決まった。 電力・エネルギー・鉱物資源省は、バングラデシュ・エネルギー管理委員会が法人の電気料金を今月後半に引き上げるかもしれないと述べた。… 続きを読む

帯域幅価格のカット

株式会社バングラデシュ海底ケーブル社(BSCCL)では、6月からの総帯域幅価格を最大60パーセント削減できそうだ。 会社側によると、新しい価格が適用できたなら比較的安いコストでより多くの帯域幅を取得できるだろう。 BSCCLは、国際インター… 続きを読む