お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

記事一覧

出稼ぎの90%が非機関ルート

【The Daily Star】出稼ぎ労働者の90%は政府が指定した機関ではなく、非公共機関ルートで外国へ行っていることが、29日公開の基本調査で明らかになった。 チッタゴン(Chittagong)拠点の非政府組織”若者の力を社会行動に(Y… 続きを読む

警察キャンプ5カ所設置

【The Daily Star】政府はロヒンギャ難民の安全を確保するため、コックス・バザール(Cox’s Bazar)クトゥパロング(Kutupalong)に5カ所の警察キャンプを設置する。 一方、政府は12月までに避難小屋20万戸とトイレ… 続きを読む

開発フェア、キックオフ

開発フェア、キックオフ
【Financial Express】日曜日、PKSFプログラムが関わる地方発商品の市場拡大を支援する、6日間のパリ・カルマ・サハヤック基金(PKSF)開発フェアが開幕した。 ボンゴボンドゥ国際会議センター(BICC)の開会式に参加したAM… 続きを読む

バイクシェアリングサービス

バイクシェアリングサービス
【Financial Express】世界最大のオンデマンド・ライドシェアリング企業ユーバー(Uber)が、バイクシェアリングサービスを開始する。 ユーバー関係者によると、バイクシェアリングサービス”ユーバーモト(UberMOTO)”は、毎… 続きを読む

カレダ氏、キャンプを訪問

カレダ氏、キャンプを訪問
【Prothom Alo】野党バングラデシュ民族主義党(BNP)のカレダ・ジア党首は29日夜、チッタゴン(Chittagong)からコックスバザール(Cox’s Bazar)に到着した。ウクヒア(Ukhia)郡の難民キャンプを訪問し、住み場… 続きを読む

ロヒンギャは出所へ戻るべき

ロヒンギャは出所へ戻るべき
【The Daily Star】インドは昨日、バングラデシュやインドに避難しているロヒンギャ難民はラカイン(Rakhine)州の”出所(place of origin)”に戻る必要があるとした。 ロヒンギャ危機は糾弾ではなく”現実的で建設的… 続きを読む

村の女性、縫製で自立

村の女性、縫製で自立
【Financial Express】ボグラ(Bogra)県の500人以上の女性は、短期間の研修を受けた後、縫製業で自立するようになった。 情報筋によると、この地域の貧しく職を持たない女性は、ナボ・ジョゴロン・ソングスタの研修を受け、仕事と… 続きを読む

勉強が優先

【The Daily Sta】ランガマティ県のモハンマド・マンザルル・マンナン県令はランガマティ丘陵県評議会(RHDC)が主催する7学年奨学金プログラムで、質の高い学習を達成するため、生徒は定期的な勉強した方がいいと話した。 ランガマティ文… 続きを読む

スラム居住者用アパート建設

スラム居住者用アパート建設
【Financial Express】シェイク・ハシナ首相がダッカ(Dhaka)市ミルプール(Mirpur)でプロジェクトを開始したことで、スラム居住者は賃貸料の安いアパートで暮らすことができるようになる。 木曜日、首相は官邸からのビデオ会… 続きを読む

太陽光発電所建設契約を締結

太陽光発電所建設契約を締結
【Prothom Alo】バングラデシュ電力開発庁(BPDB)は26日、ベキシムコ・グループの姉妹企業ティースタ・ソーラーとの間で200メガワットの太陽光発電所の建設契約を締結する。 ダッカ(Dhaka)のビジュトボボンで調印式が開かれ、ナ… 続きを読む