バナスリーで金取引業者を射殺、6人逮捕 2025年3月9日 [The Daily Star]ダッカ首都圏警察(ダッカ警視庁)の刑事部(DB)は、2月23日に首都バナスリー地区で起きた金の強奪と宝石商の銃撃事件に関連して、容疑者6人を逮捕した。警察は、金49トラ、盗まれた金の売却による24億4000万… 続きを読む
UAEとの航空関係を強化 【Financial Express】バングラデシュとアラブ首長国連邦(UAE)は両国間の航空関係を強化・拡大する航空サービス協定を締結した。 ラシェド・カーン・メノン民間航空観光相、およびUAE経済相で民間航空局局長のスルタン・ビン・サイ… 続きを読む
45億ドルのLoCを締結 【Financial Express】バングラデシュは4日、インドと3度目の融資限度額(LoC)協定を締結する。金額は45億ドル(5080億円)で、厳格な条件が付与される。関係者が2日に明らかにした。 また、インドのアルン・ジャイトリー財務… 続きを読む
ロヒンギャ連れ戻しを提案 【The Daily Star】ミャンマーは2日、バングラデシュに避難するロヒンギャを連れ戻すことを正式に申し入れた。ただし、これほど大規模な難民の再移住をどのように実施するかについては示さなかった。 一方、バングラデシュは再移住を推進する… 続きを読む
昔の”ランナー”に会える 【The Daily Star】2016年半ば、チッタゴン大学コンピュータ工科学部の教師と2人の学生が、廊下を歩きながら何気ないおしゃべりをしていた。 彼らはその会話が商品を生み出すなど思いもしなかっただろう。だが、その会話がきっかけに”ラ… 続きを読む
新たに5千人以上流入 【Prothom Alo】最新の流入で、5千人以上のロヒンギャが、テクナフ(Teknaf) 郡のナフ川ウルボニア地点を通ってバングラデシュに入ってきたことが明らかになった。 地元の人によると、ミャンマー国民(ロヒンギャ)は朝から国境沿いの無… 続きを読む
5週間で50.7万人 【The Daily Star】ミャンマーから新たに逃れてきたロヒンギャの人口は9月30日時点で50万7千人と報告されている。このうち45万3千人の新規到着者は国際移住機関(IOM)がコックスバザール(Cox’s Bazar)県の4つの郡で… 続きを読む
ダッカは平和的解決を望む 【The Daily Star】AH・マームード・アリ外相は、バングラデシュはシェイク・ハシナ首相が先日の国連総会で提案し承認された5点の提案に沿って、ロヒンギャ問題を直ちに平和的に解決することを望んでいると述べた。 「バングラデシュは、国… 続きを読む
ヒルサ禁漁期間始まる 【Financial Express】チャンドプール(Chandpur)では1日から22日間にわたり、国民魚ヒルサの禁漁が始まる。禁漁は政府が毎年行っている取り組みで、ヒルサの漁獲量増加を目的とする。 政府はヒルサの繁殖を保護するため、1日… 続きを読む
2.7万人以上が生体認証登録 【Prothom Alo】バングラデシュに脱出して来たロヒンギャの生体認証登録が、コックスバザール(Cox Bazar)県で急ピッチに進んでいる。 プレス情報局(PID)によると、入国管理・パスポート局と国境警備隊、コックスバザール県が3カ… 続きを読む
来年12月まで全村に電気を 【The Daily Star】昨日、ダッカのバシュンドラ(Bashundhara)にあるバングラデシュ独立大学(IUB)で、第4回電気工学国際会議(ICAEE)が始まった。 ナスルル・ハミド電力・エネルギー・鉱物資源担当国務相はチーフゲス… 続きを読む