お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

PKSF35周年記念 2025年11月14日

[The Daily Star]パリ・カルマ・サハヤク財団は昨日、ダッカのアガルガオンにあるババン1で「PKSFデー2025」を祝い、35年間の歩みを完了したとプレスリリースで発表した。このイベントはPKSF会長のザキル・アハメド・カーン氏… 続きを読む

記事一覧

サービス業の雇用拡大

サービス業の雇用拡大
【Financial Express】サービス業が、バングラデシュで最大の雇用を生み出す農業部門に追いついてきた。 雇用へのサービス業の貢献は2010年の25.5%から昨年の39%へと、著しい伸びを示している。 農業部門は国内労働力6080… 続きを読む

デボ・テック操業

デボ・テック操業
【Prothom Alo】バングラデシュのテクノロジー・イネーブラー*・プラットフォーム『デボ・テック(DevoTech)』は、ダッカのグルシャンにデボテック・テクノロジー・パークを開設し、正式に操業を始めた。UNB報道。 デボ・テックのラ… 続きを読む

ネット速度は最低

【Prothom Alo】バングラデシュの携帯電話会社のインターネット速度は、近隣の南アジア諸国の中で最も遅い。インド以外の国は10mbps(メガビット/秒)だが、バングラデシュではわずか5 mbpsとなっている。 世界の携帯電話会社組織G… 続きを読む

ラナ・プラザの悲劇から5年

ラナ・プラザの悲劇から5年
【Prothom Alo】1100人以上の命を奪ったラナ・プラザの崩壊から5年、生存者や被害者の家族は依然として正義を待ち続けている。 2013年に起きた事故は、バングラデシュの主要輸出品目である衣料品を製造する工場の、安全性に対する弱点が… 続きを読む

生存者の約50%がまだ失業中

生存者の約50%がまだ失業中
[Financial Express]ラナ・プラザの犠牲者の47%以上がまだ失業し、負傷者の大部分は自分自身の医療費を負担できない。23日、悲劇から5周年を機に円卓会議が行われた。このプログラムの衣類部門の専門家は、労働者と産業の両方の福祉… 続きを読む

厳しい措置を取る

[Financial Express]タウフィク・e・エラヒ・チョードリー内閣府エネルギー顧問は、国営タイタスガス送配電社の職員に対し、もし彼らが腐敗や不法行為を行っているとすれば厳しい措置を取ると述べた。ティタスの流通ネットワークを利用し… 続きを読む

ICAB、法人税の段階的削減を提案

ICAB、法人税の段階的削減を提案
[Financial Express]公認会計士らは、政府が国の歳入目標を定め、それを論理的な方法で税務署に配布するよう提案した。バングラデシュ公認会計士協会(ICAB)によると、フィールドレベルの税務署での目標と収益目標は、経済成長に沿っ… 続きを読む