国連に、15年間の報道の失敗を検証してもらいましょう 2025年5月13日 [The Daily Star]バングラデシュ政府は国連に書簡を送り、過去15年間のバングラデシュにおけるジャーナリズムの失敗について独立した専門家による調査を要請する予定であると、ムハマド・ユヌス首席顧問の報道官シャフィクル・アラム氏が昨… 続きを読む
首相、ビジネス行事に参加 7日、デリー(インド)に到着したシェイク・ハシナ首相は、およそ500人のビジネスマンが参加する10日のイベントに参加する予定だ。UNBが報じた。 インド産業同盟(CII)はバングラデシュとインドの間の双方に利益となる、より大規模な取引や投資… 続きを読む
障がいを乗り越える 意欲と決意により、物理的障がいをどう乗り越えるか。その生きた実例として、7人の盲目の生徒が現在進行中の高等学校資格証明(HSC)試験を受けている。 7人の生徒はパブナ(Pabna)県サンジア(Santhia)のMd・ジャミル・ホサインさん、… 続きを読む
経済成長6.9%:ADB アジア開発銀行(ADB)は、海外送金減少と一部の公共料金の値上げを元にした政府見積もりと比較した今年度の経済成長とインフレの控えめな予測を行った。 昨日、発表したアジア開発展望(ADO)は、バングラデシュ経済は6.9%の成長、インフレ率は6… 続きを読む
セーフティネット拡大 来年度、社会的セーフティネット予算に今年度の15%増、5200億タカ(7183億円)以上が割り当てられることになった。 追加分は僻地に住む人の改善に使われると、一般経済局のシャムスル・アラム氏は話す。 「社会的不平等が増加すれば、持続可能な… 続きを読む
観光客を集める仏塔 バンドルボン(Bandarban)県ロワングッチャリ(Rowangchhari)郡に新しく作られたラマ・ジャディ(仏塔)が、県内の最新観光スポットになった。 地元ではグル・バンテとして知られているウ・パンニャ・ジョタ・テラが作った高さ108… 続きを読む
“母親”のもとへ アマール・エクシェ(2月21日)の前夜、チッタゴン(Chittagong)のゴミ箱に捨てられていたところを保護された新生児のエクシュちゃんが、とうとう“母親”に引き渡された。 チッタゴン裁判所は4月5日、シャキラ・アクテルさん(42)にエク… 続きを読む
発電所建設に青信号 政府は昨5日、国のエネルギー保障に関して、787メガワットを発電するレンタル発電所の設置や、トリプラ州(インド)から電力60メガワットの輸入を含む大きな決定を行った。 電力の輸入は4月8日、ニューデリーでバングラデシュ・インド両国首相のビデ… 続きを読む
世銀、1.13億ドルを提供 政府は5日、天気予報や早期警戒システム、気象・気候サービスなど、国内の気象・水文情報システムを最新のものにするため、世界銀行との間に1.13億ドル(125億円)の資金提供協定を締結した。 バングラデシュ天候気候サービス地域プロジェクト(BW… 続きを読む
30歳以下の国会議員は少ない 最近の国会議員連合(IPU)の調査によると、世界で30歳以下の国会議員はわずか1.9%であることが判明した。 IPU若手議会フォーラムの議長に新しく選ばれたウガンダ最年少議員のオソル・マウライン氏は、若者たちの政治家への印象が良くないことが… 続きを読む
4Gガイドラインを準備 バングラデシュ通信規制委員会(BTRC)は、第4世代(4G)サービスの認可ガイドライン案策定を終えた。同案は最終承認を受けるため、間もなく政府に提出される。 BTRCは4Gサービス運営会社との15%の収益分配を提案した。 2Gや3Gサービス… 続きを読む