国連に、15年間の報道の失敗を検証してもらいましょう 2025年5月13日 [The Daily Star]バングラデシュ政府は国連に書簡を送り、過去15年間のバングラデシュにおけるジャーナリズムの失敗について独立した専門家による調査を要請する予定であると、ムハマド・ユヌス首席顧問の報道官シャフィクル・アラム氏が昨… 続きを読む
好きなベンガル語は? 好きなベンガル語を選ばなければならないとしたら、あなたの心にはどんな言葉が浮かんで来ますか? インタビューではさまざまな市民が好きなベンガル語について答えている。 母を表すベンガル語のMaaは、おそらくほとんどの市民が最初に選ぶ言葉だ。さま… 続きを読む
全県でショヒドミナール設置 2月エクシェ(21日)のプログラムが開かれる今日、バングラデシュ中西部パブナ(Pabna)県の全ての小学校、高等学校、カレッジ、マドラサ(イスラム神学校)では、言語運動殉教者に敬意を払い、1448の記念碑“ショヒド・ミナール”がお目見えする… 続きを読む
17人にエクシェパダク賞 昨日、それぞれの分野で傑出した貢献を見せた17人の著名人が、(国際母語の日を記念した)2017エクシェ・パダク(Ekushey Padak)賞を受賞した。 シェイク・ハシナ首相がダッカのオスマニ記念講堂開かれた式典で、賞を授与した。 受賞者… 続きを読む
地域連携に集中を バングラデシュは国境での接続性を強化した小地域政策を採り、世界の不確実性から来る近い将来の課題と向き合う必要がある。政策対話センターの著名な研究員デバプリヤ・バタッチャリャ氏は話した。 イスラム多数国やブレグジット(Brexit:英国のEU… 続きを読む
言語運動殉教者への誓い 今日、2月21日は – アマール(私の)・エクシェ(21) – 国際母語の日だ。 ユネスコが1999年に国際母語の日を宣言したことで、バングラデシュと共に世界193カ国がこの日を祝う。 65年前のこの日、国の言葉であるベンガル語を守ろうと命… 続きを読む
56人がCIPカード取得 昨日、経済への貢献を認とめられた企業家56人が、“商業的に重要な人物の地位”(CIP)を取得した。 アミール・ホサイン・アム工業相がダッカ市内のホテルパーバニで開かれた贈呈式で、2015年CIPカードを手渡した。 受賞者のうち大規模カテゴリ… 続きを読む
2月28日評決 ロングプール裁判所は昨日、カウニア(Kaunia)郡で2015年に殺害された日本人星邦男さん事件の評決を2月28日に決めた。 2016年11月中旬、非合法武装組織ジャマトゥル・ムジャヒディン・バングラデシュのメンバー8人が告発された。 その… 続きを読む
4Gサービスに向け周波数帯入札 通信規制委員会は1カ月以内に4Gライセンスを発行する計画で、市民が最高速度のデータ通信サービスの恩恵を受けるのを可能にする。 バングラデシュ通信規制委員会(BTRC)は、新参者でも参加できる”全ての人に開かれた”入札にすると決定した。 さら… 続きを読む
アリババとAmazon、バングラ進出 郵便局は彼らの商品をバングラデシュで配達するため、eコマース界の巨人アリババとAmazonと提携する見通しだ。 昨日の会議後、試験的なプロジェクトが間もなく開始されると、タラナ・ハリム通信郵便担当国務相は話した。 「我々は国内外との連携を築… 続きを読む
開発予算支出39%増加 今家計年度の7~1月の政府の開発予算(annual development programme)の支出が、国内財源の使用増加により3997億3千万タカ(5660億円)となり、前年より39%増加した。 政府は今年度の開発計画実施に1兆2334… 続きを読む