お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

プロトム・アロは27周年を祝う 2025年11月5日

プロトム・アロは27周年を祝う
[The Daily Star]バングラ語の日刊紙「プロトム・アロ」は昨日、盛大な祝賀とともに創刊27周年を祝った。このイベントの一環として、ダッカのファームゲート地区にあるクリシビッド・インスティテュート・バングラデシュ講堂で祝賀プログラ… 続きを読む

記事一覧

警察が3人の若者を逮捕

警察が3人の若者を逮捕
[Financial Express]BSSの報道によると、ダッカ首都圏警察(ダッカ警視庁)は、首都のジャガンナート大学(ジャンU)部隊のジャティヤタバディ・チャトラ・ダル(JCD)リーダー、ムハンマド・ジョベイド・ホサイン氏の殺害に関与し… 続きを読む

天気 (2025-10-22)

[Financial Express]チッタゴン管区では、一部または数か所で雨が降る可能性があります。本日(水曜日)午後6時までは、その他の地域では概ね晴れ、一部曇りとなる見込みです。昼夜の気温は変わらず、気温は変わらなさそうです。最高気温… 続きを読む

CTG港湾関税改定の有効性について

[Financial Express]私は最近、バングラデシュ独立大学ベンガル湾研究センター(クボBS)主催のセミナーで論文を発表し、海事教育には深刻な欠陥があると結論づけました。知識に代わるものはなく、知識基盤社会が確立されない限り、海上… 続きを読む

バングラデシュの投資家がここにいる

[Financial Express]バングラデシュの金融システムは、もはや無視できないパラドックスに直面している。株式市場が低迷し、社債や投資信託への個人投資家の参加が限定的であるなど、公式資本市場は依然として低迷している一方、非公式な空… 続きを読む