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2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

プロトム・アロは27周年を祝う 2025年11月5日

プロトム・アロは27周年を祝う
[The Daily Star]バングラ語の日刊紙「プロトム・アロ」は昨日、盛大な祝賀とともに創刊27周年を祝った。このイベントの一環として、ダッカのファームゲート地区にあるクリシビッド・インスティテュート・バングラデシュ講堂で祝賀プログラ… 続きを読む

記事一覧

度重なる火災に企業は警戒

度重なる火災に企業は警戒
[The Daily Star]一連の火災、チッタゴン港でのストライキ、工場での労働争議により景況感が揺らぎ、起業家たちは今後何が起こるのかと不安を抱いている。ビジネスリーダーたちは、こうした事態は、根強い高インフレと政治的不確実性によって… 続きを読む

バングラデシュの家具見本市が注目を集める理由

バングラデシュの家具見本市が注目を集める理由
[The Daily Star]家具見本市は、私にとって午後の外出にはあまり向いていません。しかし、ダッカに戻ってきてようやく定住することになった駐在員の友人が、地元の家具市場を覗いてみようと考えた時、国際会議都市バシュンドラ(国際刑事裁判… 続きを読む

金曜日の暴力事件:5件の訴訟、2,900件の訴訟

[The Daily Star]警察は、7月の憲章調印式を前に国会議事堂前で金曜日に起きた暴力事件に関連し、身元不明の約2,900人を「悪党」や「ファシスト思想を持つ人々」と称して5件の訴訟を起こした。警察は、このうち4件については、身元不… 続きを読む