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2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

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記事一覧

今年のビジネスパーソン

今年のビジネスパーソン
【The Daily Star】医薬品業界で15年を過ごしたアブドゥル・ムカタディル氏は、起業家になると決意し、1999年にインセプタ(Incepta)製薬を設立した。 ダッカ大学で薬学を学び、米ロングアイランド大学で産業薬学を学んだムカタ… 続きを読む

ワクチン購入にWBとADB支援

ワクチン購入にWBとADB支援
【Financial Express】バングラデシュの新型コロナウィルス(Covid-19)ワクチン調達を支援するため、2つの大手金融機関が10億ドル(1110億円)の融資を提供する予定だと、11日、当局者は述べた。 このため、2つの大手金… 続きを読む

UNESCOボンゴボンドゥ賞創設

UNESCOボンゴボンドゥ賞創設
【Prothom Alo】国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、バングラデシュの国父「ボンゴボンドゥ」の名を冠した賞を創設することを決定した。 11日に開催されたユネスコ秋季理事会で、「ユネスコ-バングラデシュ・ボンゴボンドゥ・シェイク・ムジ… 続きを読む

Bidaがサービス強化

Bidaがサービス強化
【The Daily Star】バングラデシュ投資開発庁(Bida)のワンストップサービス(OSS)ポータルのおかげで、環境クリアランス証明書の取得時間が従来の3分の1に短縮された。 以前は、投資家が環境局の承認を得るまで約150日かかって… 続きを読む

女子の中退率上昇の可能性

女子の中退率上昇の可能性
【The Daily Star】10人に1人の女子は経済問題や児童婚のため、学校が再開しても戻らない可能性があるとの報告書を10日、人口評議会が出した。 人口評議会は4月から9月まで、パンデミックの影響を受けた12歳から15歳までの479人… 続きを読む

1月初旬にワクチン到着

1月初旬にワクチン到着
【Financial Express】インドのセラム研究所が準備した新型コロナウィルスワクチンの初回分が、1月上旬、バングラデシュへ到着する。ザヒド・マレク保健相が述べた。 「セラム研究所を通じて、オックスフォード・アストラゼネカ社のワクチ… 続きを読む

パドマ橋繋がる

パドマ橋繋がる
【Prothom Alo】長らくの悲願だったパドマ多目的橋の最後の架橋(41本目)が終わり、橋が一本に繋がった。BSS報道。 「午前11時、12橋脚と13橋脚の間で最後の架橋が終わり、全長6150メートルの主要構造全体の姿が目に見えるように… 続きを読む

政府5万トンの米を輸入

政府5万トンの米を輸入
[The Daily Star]政府は昨日、公的食料備蓄を増やす努力の一環として、海外から5万トンのパーボイルド米を購入する提案に賛成した。 このイニシアチブはまた、政府が社会的セーフティネットスキームを通じて市場に介入し、ステープルの価格… 続きを読む

漁業・造船でオランダと協力

漁業・造船でオランダと協力
[The Daily Star]バングラデシュは、オランダとの協力を通じて、深海漁業や淡水漁業、造船の可能性を引き出すことができる、とスピーカーは昨日ウェブ会議で語った。 外務省の秘書(海事)であるモハンマド クフルスヘド アラムは、次のよ… 続きを読む