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2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

プロトム・アロは27周年を祝う 2025年11月5日

プロトム・アロは27周年を祝う
[The Daily Star]バングラ語の日刊紙「プロトム・アロ」は昨日、盛大な祝賀とともに創刊27周年を祝った。このイベントの一環として、ダッカのファームゲート地区にあるクリシビッド・インスティテュート・バングラデシュ講堂で祝賀プログラ… 続きを読む

記事一覧

偉大な賢人を記念して

偉大な賢人を記念して
[Financial Express]今回、ファキール・ラロン・シャーの135周年を記念する行事は特別な意味を持ちます。1297年ベンガル暦のカルティク1日に彼が亡くなって以来、ラロン・アカデミーと地区行政は昨年までこの日を祝っていましたが… 続きを読む

地域芸術の飛躍的進歩

[Financial Express]これは、不確実性は美しさであり、問いかけることで発見につながるという信念の宣言です。この教えは、エッジ・ギャラリーの「9 ONE:多次元の旅 パートII」展に展示される様々な作品を通して鮮やかに表現され… 続きを読む

パハルタリ機関車庫の徹底調査

パハルタリ機関車庫の徹底調査
[Financial Express]「メグナ・エクスプレスの動力が消えていく」とアニク・バルさんはゆっくりと動き出す青黄色の機関車を指差しながら言う。 線路から安全な距離に立つと、機関車の番号が目に留まった。2938号だ。韓国の現代ロテム… 続きを読む

独立宣言は廃止されない;7月の憲章の内容

独立宣言は廃止されない;7月の憲章の内容
[Prothom Alo]バングラデシュ共産党(CPB)を含む左派系4政党の反対を受け、7月に採択された2025年国家憲章に一部修正が加えられました。その結果、独立宣言は憲法から削除されません。国民合意委員会は、過去8ヶ月にわたる政党との協… 続きを読む

ダッカの待つ芸術

ダッカの待つ芸術
[The Daily Star]途切れることのない交通渋滞と溢れかえる人口を抱えるダッカには、独特の雰囲気があります。誰もが「ママ」と呼んだり、「オイ・カリ、ジャバ?」と叫んだりと、これらの習慣にはどこか「ダッカらしさ」が感じられますが、中… 続きを読む