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2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

プロトム・アロは27周年を祝う 2025年11月5日

プロトム・アロは27周年を祝う
[The Daily Star]バングラ語の日刊紙「プロトム・アロ」は昨日、盛大な祝賀とともに創刊27周年を祝った。このイベントの一環として、ダッカのファームゲート地区にあるクリシビッド・インスティテュート・バングラデシュ講堂で祝賀プログラ… 続きを読む

記事一覧

北部の4地区が洪水に見舞われた

北部の4地区が洪水に見舞われた
[The Daily Star]大雨と上流からの水の流入によりティースタ川の水位が危険水位を超えたため、ラルモニルハット、ランプール、ニルファマリ、クリグラムの4つの北部地区で洪水が発生した。日曜の夜以降、150以上のチャルと低地が水没し、… 続きを読む

橋の工事は10ヶ月間停滞

橋の工事は10ヶ月間停滞
[The Daily Star]ネトラコナのドゥルガプル郡とカルマカンダ郡を結ぶアバスナガル・バザール近くのソメシュワリ川にかかる橋の建設工事は、土地収用上の問題により10か月近く中断されたままとなっている。この橋は、ドゥルガプル郡のバカル… 続きを読む

最後のシタルパティ職人

最後のシタルパティ職人
[The Daily Star]シタルパティは、ムルタ籐(シュマンニアントス・ディコトムス)の細長い布を編んで作られたマットの一種で、かつては国中で人気の家庭用品であり、その滑らかな手触りと、蒸し暑い夏に快適さをもたらす天然の冷却特性が高く… 続きを読む

「まるで息子の一部が戻ってきたかのよう」

「まるで息子の一部が戻ってきたかのよう」
[The Daily Star]消防士のヌルル・フダさんが、ガジプールのトンギで起きた壊滅的な化学火災と闘い、自らの命を落としてから12日後、彼の家に新たな命が誕生した。父親に会うことのない男の赤ちゃんだ。赤ちゃんは昨日午前10時半頃、マイ… 続きを読む

クワジャ・ハビブラ・アスカリはもういない

クワジャ・ハビブラ・アスカリはもういない
[The Daily Star]プレスリリースによると、エディンバラ公賞財団バングラデシュの創設秘書および元評議員であるクワジャ・ハビブッラー・アスカリ氏が昨日亡くなった。クワジャ・ハビブラ・アスカリはナワブ・ハサン・アスカリの末息子でした… 続きを読む

RU入学試験は1月16日に開始

[The Daily Star]ラジシャヒ大学の2025-26年度入学試験は来年1月に実施される予定であると、RU広報室管理者のモハンマド アクタル ホサイン マズムダー教授は述べた。「Cユニット」の入学試験は1月16日、「Aユニット」は1… 続きを読む

金価格が1ボリ20万タカを超えて上昇

金価格が1ボリ20万タカを超えて上昇
[The Daily Star]バングラデシュでは金価格が初めて20万タカの大台を超え、宝石商は昨日、金価格を1ボリ当たり3,199タカ値上げすることを決定した。バングラデシュ宝石商協会(バジュス)によると、今日から22カラットの金の1ボリ… 続きを読む