お知らせ

2024/8/1 昨今のバングラデシュ情勢を受けてサイト更新を再開いたしました。

最新NEWS

プロトム・アロは27周年を祝う 2025年11月5日

プロトム・アロは27周年を祝う
[The Daily Star]バングラ語の日刊紙「プロトム・アロ」は昨日、盛大な祝賀とともに創刊27周年を祝った。このイベントの一環として、ダッカのファームゲート地区にあるクリシビッド・インスティテュート・バングラデシュ講堂で祝賀プログラ… 続きを読む

記事一覧

MFS平均取引額320億Tk超え

MFS平均取引額320億Tk超え
【Financial Express】バングラデシュ銀行 (BB) の最新レポートによると、モバイル金融サービス (MFS) の1日あたりの平均取引額は320億タカ(401億円)を超え、その額は増加傾向を示している。 国内サービスプロバイダ… 続きを読む

コムラプールMMTH化に進展

コムラプールMMTH化に進展
【Financial Express】日本の投資家(鹿島建設を中心としたコンソーシアム)は市内のコムラプール駅でマルチモーダル輸送ハブ (MMTH) の開発に取り組んでいるが、3年経ち、初期計画段階である程度の進歩を遂げた。 消息筋によると… 続きを読む

新興市場への輸出35%成長

新興市場への輸出35%成長
【Financial Express】現会計年度(FY23)当初8カ月(7-2月)のEU、米国、カナダを除く新興市場へのバングラデシュのアパレル輸出は35%増、56億9千万ドル(7529億円)の収益を上げた。 FY22当初8カ月は42億1千… 続きを読む

81%がリモート学習できず

81%がリモート学習できず
【The Daily Star】政府とユニセフの共同調査によると、コロナパンデミックによる学校閉鎖中、小中学生の81%がリモート学習システムを利用できなかった。 16日、2021年の児童教育に関する全国調査の結果が、アガルガオのバングラデシ… 続きを読む

接続性向上でインド貿易拡大

接続性向上でインド貿易拡大
【The Daily Star】計画されている包括的経済連携協定 (CEPA) は、インドとバングラデシュ双方にとって貿易でのゲームチェンジャーになる可能性がある。インドのプラネイ・バーマ高等弁務官は述べた。 バーマ氏は、円滑な接続がインド… 続きを読む

インドとのパイプライン

インドとのパイプライン
【The Daily Star】3月18日午後5時、シェイク・ハシナ首相とインドのナレンドラ・モディ首相はビデオ会議を通じて、インドとバングラデシュの友好パイプラインの運用を開始する。 両国間初の国境を越えたエネルギーパイプラインは、年間1… 続きを読む

43kmのシレット道を二車線化

43kmのシレット道を二車線化
【The Daily Star】地域の接続性を向上させるため、政府はシレットからシェオラ陸港までの43キロメートル道路を二車線道路に変える。 道路ハイウェイ局 (RHD) は、両サイドにサービスレーンを持つ道路に更新するプロジェクト提案を計… 続きを読む

農業省45サービス提供

農業省45サービス提供
【The Daily Star】農業省は15日、農家や企業、輸入業者、輸出業者に、17機関の45農業関連サービスを提供するデジタルプラットフォームを立ち上げた。 同省はプレスリリースで、農業関連のアドバイス情報、作物に関する情報、さまざまな… 続きを読む

ギグワーカー保護されず

ギグワーカー保護されず
【The Daily Star】15日のセミナーでの発表によると、バングラデシュでは過去10年間でギグエコノミー(フリーランスで単発もしくは短期の仕事を請け負う働き方)が大幅に成長しており、現在約100万人がギグワーカーとして、オンラインの… 続きを読む

地震の影響に関する調査

地震の影響に関する調査
【Prothom Alo】ダッカ市は地震の危険にさらされている。 建物が基準に沿って建設されているかを監督する機関「Rajdhani Unnayan Kartripakkha(RAJUK)」が行った調査の報告書によると、ダッカ近郊タンガイル… 続きを読む